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『長ぐつをはいたネコ』

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ペロー作 マーシャ・ブラウン絵 光吉夏弥訳 岩波書店刊

『長ぐつをはいたネコ』は、フランスのペロー作の有名な昔話。年取った粉屋が亡くなったとき、3人兄弟の末息子はネコしか相続するものがなく、一体これからどうしよう?!と思ったところ、そのネコがなんととてつもない幸運を持ってきて……という痛快出世物語。
最近では、映画「シュレック」にこのキャラが出てきて(声はミルヒー@竹中直人だったし。笑)全国のネコ好きさんをノックアウト(毛玉を吐いたり、ウルウルの目で見上げたり、芸が細かかったですな。笑)したのも記憶に新しいですが、絵本の世界でも、いろいろな画家が絵本化していて、百花繚乱状態(笑)とも。

古くは、コルデコットの絵本が、最近日本語訳されましたが、それは持っておりません。
……だーって、原作を考えたら、しょぼいねんもん。(爆弾発言。爆)
ま、古い本で、本文テキストが絵の一部になっていたつくりを考えると、そのスペースに日本語を押し込むわけにいかなかったんや、という出版側の苦渋もわかるけど、絵の中に、字のはいってない本来字が入っていた白場の枠が残っているのは、あまりにお間抜けと言えよう、なのですもん。

で、これは、マーシャ・ブラウンが絵を描いた一冊。彼女の絵は、ほんまに生き生きとしていて、チャーミング、達者なんですが、その技巧に流されず、というかんじでしょうか、この本もすんごくラブリー(カタカナに頼るな、というかんじですな。爆)な絵本です。
ちなみにこの絵本、奥付を見てみると、原作は1952年に出版されてたようです。(併記して1980とも書いてあるので、一度手を入れたんでしょうか?!)でも、今見てもすごく新鮮で魅力的です。

| 猫の本・絵本 | 18:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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