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思いを伝える、ということ。(自戒を込めて備忘録として)

(月)文庫勉強会の後、ストーリーテリングの勉強会にも残ることにしてお昼ご飯を調達しに階下のスーパーへ。その帰りに、ある図書館利用者さんに呼び止められました。
もう⚪︎年も前のこと、絵本選びやその周りのことについてお話ししたことがあったそうで(そうお聞きしていたら、もう随分前のことやのに、その場面を私も思い出しました。)その時のちょっとしたアドバイスというか?!ヒントが役に立ちました、と、その後のお子さんの様子なども交えてお話しくださいました。
その時の思いがいい形で伝わってよかった、微力ではありますがお役に立ててよかった、と思いました。



本や絵本のレファレンスは、図書館スタッフにとってとても大切なお仕事です。現場で(図書館や文庫活動、児童館や図書館、学校などでのおはなし会の活動、そして、家での子どもたちとのやりとりなど)見たり聞いたり感じたりしたことや、仲間や先輩たちの体験談や、偉大な先達たちの本や研究から学んだことなどなど、いろんな体験や知識を総動員して、誠意を込めて「この本はいいよー、この本もオススメ!」と、良書との出会いを手助けするのですが、残念ながらまだまだひよっこ(≧∇≦)毎回我が身の至らなさを感じさせられます。
そして、絵本や本を楽しむことには、多分「これ!」といった正解は無く、ある場合では◎だったことも、他では△なこともある気がするので、あくまでも押し付けはできない。参考になれば、という気持ちで、誠意を持っていいなと思う本をお勧めすることしかできないのです。

絵本や本は、楽しみです。(修行や勉強ではありません)。
ママとお子さんが絵本を間にして、楽しい時間を過ごせることが大事なのであって、「絵本を読み聞かせることで子どもの情操を育てる」とかいうことではないのです。楽しい時間がたくさんあることで、それが心の力になるんじゃないか?!と思うのです。(これもまた微妙なことなんですが、いろんな本を読めとか、長時間読め、とかいうことじゃなくて、ほんのちょっとずつでも、ママや大人も楽しめる量でいいと思うのです。その時間がお互い負担でなく楽しめたらそれが一番じゃないか?!と。)そのあたりを、押し付けではなく、共感して貰えるよう、伝えられるようでありたいなと思います。(=^ェ^=)

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