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文庫おはなし会


⚫︎小さい子向けプログラム
絵本『あめのひ』 シュルビッツ作 矢川澄子訳
絵本『エリーちゃんのクリスマス』 チャルマーズ作 おびかゆうこ訳
絵本『わたしのすてきなクリスマスツリー』イプカー作 やましたはるお訳

文庫の月一の土曜日おはなし会当番でした。
冷たい雨と風の土曜日、不成立の可能性もあるよな、と覚悟していましたが、女の子2人が入ってくれました。
クリスマス直前ということで、ちょとイレギュラー気味ですが、クリスマスの絵本2冊をプログラムに入れました。

「あめのひ」は、シュルビッツらしい詩的な絵本。久しぶりに読み返して、訳の矢川さんの言葉の魅力を再確認。人の暮らしは、自然の営みの片隅にあるんやなぁ、と感じました。子どもらもなんとなくその断片を感じてくれていたようです。
「わたしのすてきなクリスマスツリー」は、先日留守番してた某児童書専門店で見つけた美しい絵本。

そもそも……キリスト教が根っこにない(根っこにある人もいてはるけど)この日本の子どもたちには、クリスマスの成り立ちとかイエス生誕とかを扱った欧米の絵本はいまひとつ理解し辛いような気がして、小さい子向けのおはなし会で読む絵本の候補になり辛い。ストーリー性のある創作絵本もまた、ちょっと難しいものが多くて(家庭で楽しむにはいけるかも、やけど)不特定多数の子どもと楽しむおはなし会向きでは無かったりする。
その中でこの絵本は、筋というより数と絵の繰り返しの絵本なので、小さい子でもわかりやすかったようです。っていうか?!うーん、仲良しのお嬢さん二人、断片的絵本は見て反応してくれるものの、すぐ二人でツンツンヒソヒソニコニコ状態になってしまってました、うーみゅ。それって、集中できてなかった、ということですよね(>_<)
その点「エリーちゃんのクリスマス」では、話の筋についてきてくれていたようなので、良しとしましょう、うん。この「エリーちゃんのクリスマス」も、小さい子向けの、ほんわかするクリスマス絵本です。

この後のYさん担当の大きい子向け(小学生)のおはなし会も、男の子が来てくれて成立しました、よかった!!(=^ェ^=)

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