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充電などなど。


ずーっと行きたいと思っていたエッシャー展、駆け足ではありますが見に行ってきました。
エッシャーは学生の頃から好きだった版画家(実は画家やとずっと思っていたら、なんと版画家やったのでした、それも板目の!!(;゜0゜)で、実物が見られるのであればぜひ見たい!と思っていたのです。バタバタと忙しい時期やったこともあって、会期中に滋賀まで行くのは無理かも、と諦めかけたところ、ねこてさんがいらして「ほんまによかったよーーー!」と。で、よっしゃ!!と行く決心をしたのでした。
そして、行って実物見て大正解!!(^o^)ほんまにシアワセないい時間を過ごすことができました。
「板目木版画」というと、どちらかというと色の面の表現を連想するけれど、エッシャーは硬質な線の表現が多く、ものによっては木口木版画の技法も使っていた!そして、代表的な作品のいくつかは、リトグラフ(石版画)で。細かくて、奥行きがあって、確かな目と手によるデッサンを素にしていながら、とても主張があり。……なんて、説明がアホらしいほど、魅力的で生命力に溢れていたのでした。
そして、好きだった不思議な作品のいくつかは、イタリアで見た建物がモチーフになっていたんやなぁ、と今回初めて気付きました。去年ソレントで泊まったホテルの作りがそっくりで、それを作品の前で思い出して「あっ!!」と言いそうになりました、はい。(*^_^*)
帰り道は、京都で途中下車して、関西書票倶楽部の瀬和居孝一さんの個展を拝見しに。瀬和居さんも木版画の作家さんですが、エッシャーとはまたちょっと違う、色の絶妙な重なりで風景を描きはる作風、板目木版画と一言で言っても奥が深いなぁ、世界が広いなぁ、と刺激を頂きました。
やっぱり実物を見せてもらえる機会があるのは、シアワセやなぁと実感した一日となりました。偉大な先輩方が連なり広がる版画の世界、やっぱり版画が好きやーーー!(^o^)

| 銅版画・木口木版画 | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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