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ストーリーテリング講座での

実技?!(笑)覚書。

「イタチの恩返し」「世界のむかし話イギリス」三宅忠明訳 ほるぷ出版より

と、言ってもアイルランドの昔話なんですが。
大ネズミとイタチの喧嘩(生死を懸けた戦い、ですわな)を見かけて、イタチに加勢してネズミに足を噛まれて大怪我しちゃった村の農夫に、イタチが薬草を届けて恩返しする、というおはなし。

単純明快で、納得できるはなしやな、導入にいい長さ(と、ボリューム)やしな、と覚えて語りましたが、うーん、実技後の合評では、非難囂々とまではいかなくても、かなり物議をかもしてしまいました、はい。(笑)
最後のオチがあまりにあっさりしすぎている(それで恩を返したんか?!的なご意見も。笑)こと、それに対して、農夫のおっちゃんの怪我の描写がリアリズムあふれすぎなんじゃないか?!という声も。

ま、いろいろご意見が出たんですが・・・もしかすると、このおはなしの良さを、私が伝えきれなかったんじゃないかなぁ?!と思った次第です。
ほんま、あっさりしたおはなしなんすよ。必要最小限で語っていくミニマムなおはなし、っていうか。
ご指摘あったとおり、文章的なボリュームからいくと、最後のオチが短すぎるのは事実やと思うけど・・・でも、納得できるオチなんで(命掛けの戦いの中で、農夫がイタチを救って、そのために負った大怪我(これも命の掛かった大怪我)をイタチが救うんだから、納得できる)そこで聞き手に納得してもらわれへんかったんは、私の技量不足かな?!とも思うのです。

これからしばらく、おはなし会の当番はないけど、いつか児童館で語ってみようかと思います、Fさんは反対してはったけど。(笑)私的には、いやなはなしじゃないので。ま、その前に、がんばって来週時間を作って、某所勉強会で聞いてもらおうと思います、はい。(笑)

| ストーリテリング | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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