2012.01.19 Thu
世の中、三連休だったらしい。(^o^)

↑久しぶりに膝の上で爆睡するぱーこさん。背後のテーブル奥のベンチからは、バルドの微かな寝息が聞こえてきてます。トルクは床の上の猫ベッドで丸くなって寝ています、静かな夜です。
備忘録として……
4日夕方バルドが食べたものを上げる。そのこと自体は珍しいことでは無いけれど、実は人間の食べていたものをほんのちょっとやけどあげていたので(ケンタッキーの外側を全部外してほぐしたものでサンドイッチを作って食べていた、それを欲しがったのでついあげてしまった)もしかしたらそのせいか?!と激しく後悔。夜になってからどうも元気がなく、台所カウンターの上にうずくまって、いつもと違う情け無い声で鳴く。水を飲んで、おなかの中のものをあげる。(ほとんど水と泡のようなもの)夜中は心配でリビングで猫らと寝るものの、トルクパールはバルドに近寄ろうとせず。バルド寒いのでは?と思い、暖房と床暖房をつけたままに。フリースの布でバルドをくるみそばで寝る。(朝までに2回水を飲みあげる、の繰り返し。いつもより体温も低い気がしたので、暖房はつけっぱなし。)目にチカラが無いのがわかるほど。
5日.朝一で獣医さんへ。事情を説明して受診。血液検査の結果、食べたもの云々より、腎不全の状態にあり、数値が酷いとのこと。とりあえず点滴を5日続けて再検査、数値が好転していれば見込みがあるけれど、そうでなければ無理だろう、とのこと。頭の中が真っ白ながらも、点滴をお願いしてバルドを預け一時帰宅。バルドは終始大人しく、抵抗もせず。「おとなしいコやね」と言われる、そんなハズがないのがわかっているだけに、バルドの状態の悪さが連想される。
「この状態になるまでに兆候に気付かなかったのか?」(水を多く飲む、毛艶が悪くなるなど)と叱られるものの、「気付きませんでした。」としか言えず。そういわれてみれば、バルドは水道の蛇口から水を飲むのが好きで、水仕事の時には必ずやってきて飲んでいたけれど、それは「体調不良」じゃなくて「嗜好」だと思っていたし。情けないやら、腑に落ちないやら、大きな「?」マークがぐるぐるして、自分自身に腹が立って、吐き気と寒気が。
午後迎えに。目に力が少し戻った感じがするものの、楽観はできぬ、したらあかん、と自分に言い聞かす。腎臓サポートのウェットを一つ購入して、食べたがったら食べさせるようにと言われる。
カーラー(って言うんやね、カラーかと思ってた。笑)をつけておけ、と言われたけど、嫌がってひたすら後ずさりするのが哀れで、外す。ラインが腕に入ったままだけど、包帯に違和感持ちつつも齧ろうとしないので、とりあえず注意だけしておくことに。
水ほとんど飲まない。ごはんは食べたがらない。2猫は、病院臭のするバルドに威嚇するも、バルド自身に元気がないので、対応せず、ひたすらうずくまって眠る状態。それでも、前日と比べると、目にチカラがあるので少し救われる。
夜、2猫のごはん時間に動き出したので、ちょっとだけ腎臓サポートのウェットを。ガツガツ食べる、その後あげたりしなかった。ちょっと安心。夜はリビングで就寝。
6日、またもや朝一でF医さんへ。キャリーへはおとなしく入るバルド。車の中ではひたすらなく、なく。(帰りも)
前日の様子を報告して、点滴してもらうために預けていったん帰宅。運転しながらいろんなコトを考える。
4日の様子と比べると、絶対良くなってきてることは確かやけど、まだまだ安心はできない、と思う。自分自身も腎臓要注意なので、先生のバルドの病状の説明と自分のコトとが重なる部分もあるから、先生のおっしゃりたいことがようわかるし。
その中でふっと思ったのは・・・・・・・・・・・私が先にいってしまって、このコらを残してしまうのは問題やけど、元々私がちゃんと見送るつもりだったしね、ということ。7歳ままだまだ早い気がするけど(早すぎるよ、と。)ともかくしっかりやれることをやろう、気持ち良く暮らして、気持ちよく送り出してあげれるようベストを尽くそう、ということ。今考えると(1/19に続きを書いてます)何もそこまで考えんでも、なんですが、そのときは心底そう思っていました。EMYさんが電話をくれはった。いろいろお話して、まだ若すぎる!と言う私に「若いから、薬もきっと効くよ!」と言うEMYさん、そうか、そう考えたらいいんや、と思えるように。やっと食欲が少し戻る。(ほんまにありがとうございました。ダンナには、病状を包み隠さず話せていたけれど、子どもらにはぼやかしてしか話せてなかったので、いろいろ話せることで救われました。)
夕方お迎えに。点滴途中にペットシーツがおしっこで濡れてしまったので、換えようとしたスタッフさんに、バルドがシャーっと威嚇した、とのこと。先生もスタッフさんも「威嚇したよー、元気が出てきたんやね。」と喜んでくださっててとてもとても有難く思う。帰宅後は、またフーシャーの嵐。バルド自身も元気になってきたので、フーシャーされてもそばに行こうとしたり、やりかえしたり。間に入ったりなだめたり、やけど、それでも有難い。腎臓サポートのカリカリも購入してきたので、それをあげてみる、よく食べてくれて助かる。ドーム状の猫ベッドでひとりで丸くなって眠る。
元気になってきたせいか?!腕のラインが気になる様子、とうとう包帯を齧ってしまったので、急遽伸び縮みする包帯を筒状に縫ってサポーター状にかぶせる。やはりリビングで就寝。バルドはやはりドームベッドで寝る。
7日。朝一でF医さんへ。包帯を齧ってしまった、と言うと、「ラインが外れたかも?!」と。包帯とってみると、やはり外れてました。もう一度ラインを入れる前に、血液検査をしよう、ということになり、太ももから採血。結果は○!!!白血球はほぼ普通の数値に。腎機能も普通の数値とまではいかないけど、最初の検査に比べたらかなり安定してきたとのこと。できればもう一日点滴したほうがいいけど、どうします?と聞かれて、「お願いします」と。反対側の腕にラインを入れて点滴、午後迎えに行くことに。
(日)(月)と連休になるので、とりあえず自宅で様子を見て、ちょっとでも様子が変だったら連れてくるように、とのこと。それでなければ、週明けに連れてらっしゃい、ということで、帰宅。
注射をしたり、ラインを入れたりするとき、体を押さえるけど、それに力強く(笑)抵抗するようになってきた、元気が出てきたせいやね、ということに。心なしか?!毛艶も戻ってきたような気がする。
そういえば・・・・・日中、F医さんにバルドを預けていたとき、トルクがいつもとは全く違う声でないて、ウロウロし、挙句、日頃は行こうとしない1Fへ行こうとリビングから脱走、ムスメの部屋のベッドの下にむかって、探すような呼ぶような声でないて歩いていました。多分、バルドを探していたんだと思う。連れ戻しても、午後もう一回脱走して1Fへ探しに行っていました。
それでも、バルドが病院臭させて戻ってくると、フーシャー。(笑)「あんたがさっき探してたん、このコやん!(笑)」と言っても納得せず。日頃から小競り合いの多い男子2猫ですが、絆は強いことがわかりました。
8〜9日。家でもカーラーをしておくように、と言われ、チャレンジしてみるものの、元気が出てきたので、カーラーつけたまま、テーブルや窓に飛び乗ろうとして落ちたりするので諦める。もう一度包帯でサポーターを縫って着けたものの、ひっぱって外す方法を覚えてしまい役に立たず。結局包帯も齧ってしまい、外から見てラインが外れているような雰囲気だったので、テープをハサミで切って、ラインをとる。
トルクやぱーこさんのフーシャーは止まず、小競り合い続く。
ご飯は、腎臓サポートのカリカリ。トルクやぱーこさんも興味津々なので、あげてみたところよう食べる、とりあえずみんなで腎臓サポート。(笑)
猫先輩さんたちの話によると、腎臓は一度悪くなったらもうよくはならない、とのこと。機能の低下を抑えて、長く細く、ということらしいので、いつもごはんを買っていたネットショップで、処方されたのと同じごはんの大袋を注文。
9日は、3猫の関係も少し安定、最初威嚇しまくっていたトルクがバルドに慣れて普段通りになってきたのに、それまでただひたすら逃げ惑っていたぱーこさんが突然威嚇し始めたのには、なんだか驚くやら感激するやら(親ヴァカなので(笑)「ぱーこさん、威嚇もできるようになったんや!!」と)意外に声が低いことがわかってびっくりしました。8日夜はリビングで就寝、10日はまたお医者さんなので、久しぶりに9日の夜はベッドで寝ようとしたら、ムスコが代わりにリビングで寝てくれました。朝、「7時ごろ3猫にごはん要求されて起こされた」と言っていたけど、私んときは4時には起こしていたやんっ!!と、ちょっと笑いました。
10日。朝一でF医さんへ。様子を一目見て「もう点滴はいいかな。」と、注射を2本。そして5日間分の薬を処方される。残り2猫も兄姉なので、一度健康診断しておいた方がいいかもしれない、とのこと。落ち着いたら連れてきます、と。薬を飲ませるのに必要かも、と、ウェット2種類を買って帰宅。
バルドはほぼ普通の状態。一時期がくっと骨ばっていた体も(脱水していたから、かな?)ふんわり戻ったかんじ。そして2猫との緊張状態はまだまだ続く。薬は、口をがばっと開けて投げ込む方式で。うまくいくときと、リバースされるときと。でも、リバースされたときも、忘れた頃に再チャレンジして飲んでもらいました。(1日に2回とのことやったけど、2日に3回くらいの間隔であげました)
お正月明けのでかける用事は、みんなキャンセルして(お当番の交代、ありがとうございました、ほんまにほんまに助かりました。)きてたので、11日は久しぶりに3猫留守番させての外出(図書館ボランティアの委員会)気になりつつも、お昼過ぎまで約3時間、無事(笑)留守番してくれてました。
そして17日、朝一で、3猫をつれてF医さんへ。
順番に採血。「一番おとなしいコから」と言われて本気で悩むも、ぱーこさんを診察台へ。
「おっきいね」と言われるも「一番小さいんです」と言う余裕も。(笑)
次はトルク。「・・・・おっきいね」反論できず。(笑)トルクは一番のビビリんなことがわかっているので、早く終わってくれーと祈るものの、血管が見つかりづらかったようで、不憫なり。
そしてバルド。もう何をされるかわかってるので、抵抗するする。ちょっとのこちらの迷い?!手の力の抜けるのを察知して逃げようとするので、固定するこちらも必死(顔と上腕を私が固定、後足をスタッフさんが固定して、先生が採血)だんだん度胸もついてきて少しは上達したかな?!笑)
検査の結果、トルクぱーこさんは、問題なし。バルドの数値も、クレアチニン以外はほぼ問題なしに。点滴や注射なしで、食事をケアしていくことで大丈夫でしょう、とのこと。ほんまにほんまにほっとしました。
先生には、ネットで同じものを注文して食べさせていること、他の子たちも食べたがるので食べさせてるけど、構わないか?!と質問、構わない、予防としてあげているお家もあるし、とのことだったので、そうすることに。(決して安くはないけど、ここ数年は、ロイヤルカナンのメールケアにしてたから、そんなに大きな違いでもないし、うん。)
年齢のことを考えると、調子よくても、1年半か2年たったらまた連れてらっしゃい、と言われました。
バルドの急激な腎不全状態、結局今ひとつ原因は不明(ネットで調べてみたけれど、ケンタッキーのタマネギ調味料などでの中毒というわけでもなさそうで。あれ大好きだっていうコのブログ記事もあって。汗汗)・・・・・・・・・ただ、落ち着いて考えてみると、12月だったか?!に、バルドの毛がバサバサしてるなぁと思って、ブラッシングが足りないのか?!と思って、ペットコーナーのあるホームセンターへ行って、ブラシを買ってきてたのでした。もしかすると、その頃からちょっとずつ腎機能が落ちていたのかもしれません。で、慣れないものを食べたことで全身状態が一気に悪くなってしまったのか?!なんにしても、やっぱり人間の食べ物を与えた私のせいです、反省しています。)
先生とスタッフさんたちに心からお礼を言って帰ってきました。
ほんまに、ありがとうございました。
3猫一緒に病院に行ったせいで?!帰ってきてからのフーシャー合戦は全く無く、現在平和な日々が戻ってきています。
細く長く、一緒に居られるよう、しっかりせなあきません、胸に刻みます。
| 猫 | 10:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
バルドさん、ほんとに大変だったのですね。でも落ち着いてよかった、よかった!
亡きキウイも、なんか尿の量が増えたなあと思い医者に連れて行ったら腎不全が発覚。でも、療法食に変えて薬を飲んで、ずっと安定した値を維持していました。
キウイの場合はいろいろなメーカーを試しても、療法食の中にお気に入りが見つからず、かわいそうでしたが、バルドさんはちゃんと食べてくれそうなのでいいですね。
どうかお大事に。暁さんもお疲れ様でした〜。
| キウイ | 2012/01/19 21:35 | URL | ≫ EDIT