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小学校おはなし会プログラム

絵本「りんごのき」 エドアルド・ペチシカ文 ズマトリーコバー絵 うちだりさこ訳 福音館書店
おはなし「うっかりまじょとちちんぷい」ヌリット・カーリン作 冨山房
絵本「そりぬすみ大さくせん」マイケル・フォアマン作 せたていじ訳 評論社
絵本「ちゃぼのバンタム」ルイーズ・ファティオ文 ロジャー・デュボアザン絵 童話館出版

子ども9人 補助Yさん

親が個人懇談などで居残りしてる低学年の子どもたちの中の希望対象のおはなし会でした。
参加者は、元気な男子としっかりものの女子が半々ぐらいの割合。
希望して、「おはなしの部屋」へ来てくれてるわけですから、絵本やおはなしに興味はあるものの、いつもと違うことが楽しくて楽しくて、な男子たち。小突きあったりわいわい言ったり。部屋に入ってきてもしばらくわさわさしていたので、ちょっときつめに注意することから始めました。
「きついね」と、一人の男の子が。「うん、でも、何人かが騒いだら、周りに迷惑でしょ。」
今の子どもたちって・・・・多分あまり叱られなれてないんだと思う。先生たちは、あまり表立って叱らない、注意しない、って聞くし。でも、いろんな場面で、その場なりのルールがあったら、それを守ることはとても大事やと思う。
自分がやられたらいやなことは他人にもしない、とか。相手や周りを思いやる、とか。
おはなし会、ほんの30分程度のお付き合いではあるけど、こっちも真面目に取り組んでいるんやし、その真面目さはわかってほしいと思うから、言わなあかんときは、言おう、と思ってマス、はい。(笑)

最初、ちょっとどきっとしてた様子の男子たちも、絵本が始まると、すーっとその世界に入ってきてくれました。
最初の絵本は、「りんごのき」・・・ちょっと小さい子向けすぎるかな?!とも思ったけど、今りんごは旬やしね。
みんな、じぃっと見つめてくれてました。
そして、おはなし。昨日の講座でFさんに「ひとつだけ」と指摘された場所も、ちょっと文章を補いました。
やっぱり子どもらは、ちちんぷいが魔女から天使に変わっても、がっくりしないよ?「そんなん、うちにくるわけないやん!」って顔をしながらも、笑っていたので、ちょっと期待してるかも、うん。
そして、クリスマスの絵本。
クリスマスの絵本選びは、毎回すごく悩みます。
私たちの日常を考えると、あまりキリスト教的なものは、この日本ではなじまないかな?!とも思うし。
じぃんとする名作もあるけど、今回みたいな場所ではちょっとその世界に浸り辛いんちゃうかな?!という気もするし。
それで悩んだ結果、今回はちょっと面白い系に。
元気な男子、達者な女子たちが聞き手だったので、結果的にはいい選本だったかな、というかんじでした。
話が進んでいくにつけ、子どもたちが真剣になっていくのが伝わってきて、面白かったです。
そして、最後は「バンタム」「おんどりの価値は、体の大きさではなく、勇気なのだ」・・・・すっごくストレートでわかりやすいメッセージ。これは、♂だけじゃなく、♀もそうよね。(笑)
ふっと・・・・・今回初めて気になったけど、最後、ナネットの前でバンタムが求愛のダンスを踊る場面、「ちいさなダンスをおどりました」ってあるけど、「ダンスを少しおどった」ってことかな?!それともちっちゃく踊った??うーん。

最後、ろうそくを吹き消すのは、12月生まれがおらず、うーん、11月と1月にする?!と思ったら、ひとりのコが「2日生まれは?」と提案してくれて、他の月の2日生まれさん2人で消してもらいました。
来週の文庫の人形劇のおしらせもして、無事終了しました。Yさん、そして、もう一部屋でしていたSさん、Iさん、お疲れさまでした、ありがとうございました。

| ストーリテリング | 16:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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