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文庫おはなし会プログラム

●小さい子向け(4名)
絵本『がたんごとんざぶんざぶん』安西水丸作 福音館書店(こどものとも012 8月号)
絵本『なみとび』福音館書店(ちいさいかがくのとも 8月号)
絵本『マリーナ』 ベーメルマンス作 

福音館書店の月刊子供向け雑誌?!「こどものとも」・・・・小さいコ向けから年長さんまで、細かく対象年齢が分かれ、かつ、普通バージョンと科学バージョンに分かれているので、最近はなにがなにやら?!な時もあり、毎月買う、ってほどでもなかったのですが、今月分(8月号)は、ひつじさんで見てびっくり。なんと『がたんごとん』の発展版?!が出てるじゃないですかっ!ということで購入、おはなし会にも使ってみました。
『がたんごとん』は繰り返しが楽しい絵本、なんちゅうことない展開ながらも、小さい子たちには絶大なる人気なんですが、今回はその『がたんごとん』に、『ざぶんざぶん』(波の音、ですね)がプラスされて・・・・・・・・・うーん。ビミョー。(笑)いいねんけど、まぁ私は前の『がたんごとん』の方がすきかな、みたいな。ちびっこたちにとっても、『ざぶんざぶん』は絵本画面の下の波の音なんやろなぁ、ということはわかってるんだか?!わかってないんだか?!(笑)まぁ、『がたんごとん』がすきなコには「ほら、これもあるよー」と読んであげるにはいいかな、というかんじ。うーん、次はもともとの『がたんごとん』を使うかな、うん。(笑)
『なみとび』は小さい子向けの科学絵本。(ちいさいかがくのとも8月号)単純でわかりやすくて、自分も海へ行ってなみとびしてる気分になれるいい絵本でした。
そして『マリーナ』出てるのは知ってたけど、あまりちゃんと読んでなかった絵本。でも、読んでみたら面白かったので、今回は小さい子向けの時間の〆として。ちょっとおとーさんの傲慢ぶり?!が鼻につくけど、それでも最後マリーナが無事いるかたちの活躍で戻ってきたのはうれしかったし、楽しかったので○。ちびっこたちもお目目キラキラで見ていてくれました。

先週は久しぶりにずいぶん参加人数が多かったそうですが、今週は少なめ。一人、入れそうで入れない男の子も。(土)のおはなし会は、大人も一緒に入れる設定になったので、その時間にチャレンジしてみてね。

●大きい子向け(2名)
絵本『おひるのあひる』 中川ひろたか文 村上康成絵 PHP研究所
絵本『まどのそとのそのまたむこう』センダック作
絵本『マドレーヌといぬ』 ベーメルマンス作 瀬田貞二訳 福音館書店

ふっと手に取った『おひるのアヒル』が面白かったので、まずはこれから。言葉遊びの他愛ない絵本ですが、谷川さんとかのものとはまたちょっと違った雰囲気で楽しかったです。ただ、やっぱり小さい子にはようわからんかなぁ、もうちょっと大きいコの方が楽しめるのかもしれません。
そして『まどの・・・』ちょっと不思議で怖いおはなし、センダックの圧倒的な絵の美しさも光っていて、魅力的な絵本です。・・・・ただ、あまり読みきかせには使ったことないかな、私は。
今回大きなコの時間帯に入ってくれたのは、小さいこの時間帯にも入ってくれていた姉弟のコンビ。おねーちゃんは、なんやかやと弟くんの面倒見てましたが・・・・いやになることって、ないんかなぁ。(笑)そんな思いもこめて?!読みました、ハイ。(笑)
そして最後は『マドレーヌといぬ』ほんまはほかの絵本を考えていたのですが、前の時間に入ったコたちだったので、『マリーナ』と同じ作家のものを、と思って、これに変更しました。『マドレーヌは知ってる!」と言ってましたが、よう聞いてくれてました。

おはなしの時間は・・・ただただその時間が楽しくて、なにか心の隅っこにある琴線にちょこっと触れるものがあればいいなぁ、と(それが心の糧にいつかなっていったらいいなぁと)思いながら続けていますが・・・・こうして絵本を選びプログラムを考えることで、本とその場で出合うだけじゃなく、「つぎ、これも読んでみよう」とか「この絵本、キャラクター好きやなぁ、もっと読みたいなぁ、図書館にあるのかなぁ。」って思ってもらえたら、うれしいなぁ。

補助:Yさん

私にしては、かなり前衛的?!(笑)に絵本を選んだような気がするプログラム(笑)でした。

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