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某児童館おはなし会記録

おはなし「バーバ・ヤガー」『こどもに語るロシアの昔話』より
絵本『空飛ぶゴーキー』 ウィリアム・スタイグ作

子ども16名 指導員の先生4名 補助Aさん

新一年生もそろそろ落ち着いてきたであろうこの時期、だんだんじっくりおはなしを楽しめるようになってきてくれてるかな?!と、ちょっと長めのおはなし+絵本をプログラムに組みました。

「バーバ・ヤガー」はロシアの有名な昔話のキャラクター、恐ろしい魔女です。いろんな類話があるけど、この再話はすっきりしていてわかりやすい(世界に入り易い←小さい頃からバーバ・ヤガーについて聞かされてきてるロシアの子どもたちなら「バーバ・ヤガー」と聞いてすぐ想像つくやろけど、残念ながら日本の子どもたちにはその根っこがないから、わかりやすいにこしたことはない。笑)ので、いいかな、とこの再話を選びました。
娘がバーバ・ヤガーの家へ行き、食べられそうになるあたりから、子どもたちの真剣な目が痛いほど(笑)最後無事に戻ってこれたときには、ほっとしているのが伝わりました。

『空飛ぶゴーキー』はスタイグの絵本。彼の絵本は独特な雰囲気があって楽しい。元々風刺漫画を描いておられた方らしく、ちょっとシニカルっていうか?!かわいいだけじゃない楽しさがある、っていうか。このゴーキーも、突拍子もない話ながらも、ワクワクしてドキドキのちにほっとじんわり、みたいなかんじ。話が進んでいくうちに、ぺたっと床に座っていたコが、腰を浮かして身を乗り出してしまったり、後に座っていたコがさりげなくもうちょっと見易い場所に移動していたり、と、楽しんでくれていたようです。

プログラム途中、雨が激しくなり、え?何の音?!というぐらいの降り、びっくりしました。でもおはなし会が終わって帰る頃にはあがっていました。
久しぶりにお会いしたAさん、元気そうでよかった~。来月のおはなし会、がんばってください。

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