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京都市美術館へ

朝から神戸はしっとりと雨が降る空模様。それに寒い!!この季節ありえねーだろーよ、と言うほどの寒さ(笑)神戸でこれじゃぁ、京都はいかに?と思いつつも、今日しか行けそうにない、えいやっと、京都へ。
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↑岡崎公園へ入る見事な欄干越しの桜。もう盛は過ぎてしまってましたが、それでも川面にかぶさるようにして枝を伸ばす桜は見事でした。と、言っても小雨降る降る・・・ってことで、足早に館内へ。市美術館に入るのは多分初めてやったような気がするんですが、大きな建物の中を区切って、いろんな団体の展示が行われていました。美術館っていうと、しーんと静かな印象があるけど、グループ展とかもしてはるせいか?!時折ご年配の女性たちの賑やかなお声が(一応敬語。笑)建物伝わって響いてきたりして、妙にアットホームな雰囲気、いいかんじでした。

見てきたのは、木口木版画の先生にハガキをいただいた日本版画協会の「版画展」。こういうコトにはすっかりうといんですが(笑)多分版画の世界では最高峰の団体なのかな??な、協会の年に一度の展示、毎年東京で行われていたそうですが、都美術館改築の関係で?今回は京都やったそうです。
板目木版画、銅版画、リトグラフ、スクリーンプリント、少なかったけど、ちらほらと木口木版画や「その他」と書かれていた技法(この「その他」が気になった!混合技法のことをさしてはるんやろか?!と思うものもあったけど、ほんまに「え?これって版画なん??」ってものもあって、どんな方法でしたのか?作者さんにお聞きしたかった)の大作、力作が並び、圧倒されました。
ほんまに様々な作風、題材の作品が並び・・・・・・そのたくさんの作品を拝見しながら、不思議なもんで、自分のしたいこと、歩いて行きたい方向を再確認していました。(どなたかの作品を見ながら「こんな風になりたい」っていうわけじゃないんです、ってか、こんな風になりたい、ってのはない。(わがまま。爆)なにせ、ひとさまの作品はあくまでもひとさまの作品で、ひとさまの作品は、好きだったり憧れたり(……苦手だったりあまり見たくなかったりするものもあります。そのどっちでもないものもあります、ハイ。笑)刺激をもらったりはっぱをかけられたりするもの、かな。(笑)
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↑画像は展示室と展示室をつなぐ廊下や、その廊下から登っている階段。(実際にはあがれないけど)いい建物でしょ?!(笑)トイレも設備は最新式に改装されてましたが、部屋の造り?!は古いままのものを使っていて雰囲気あってすてきでした。

思いの外時間がかかってしまって、ふと時計を見るともう午後になっていて(汗汗)あわててまた電車に乗り大阪南森町へ。びー玉さんで今日が最終日の豆本展を見に。
東西の作家さんたちがいろいろなスタイルの豆本を出展しておられて、賑やかでかわいくておしゃれな、楽しい展示でした。
赤井都さんの作品を、初めて直に拝見できたのも感激、やっぱりちっこくておしゃれでかわいい~~~!!
他にも篆刻(創作篆刻というかんじでしょうか、洒脱ですてきな作品が、桐箱に入ってました♪)の吉原米子さんの作品や山猫やさんの箱入りのけしごむハンコのページも楽しい作品たち、そしてたあつこかおりさんやアカサカヒロコさんの非売の作品たちもすてきで・・・これは手離せないですよね、うん。(上山さんの、銅版画の試し刷りのものを再利用したノートも、すてきでした。こういう利用の仕方があるんやなぁ、と目からウロコでした。)そして、明日上製本の製本講座でお世話になる田中栞さんの作品もキュートでかわいいっ!目福でした~~。

・・・・・・最後に追記にドラマ雑感。(笑)


某赤組さん(活動休止、ってことですが。)所属のジェジュン氏が日本ドラマ初出演ってことで、久しぶりにちゃんと正座して(してないけど、キモチ的に。笑)日本のドラマ初回を見ました。
去年暮れからなんだかしっかり生活の一部化している?!(笑)twitterでの出会いがきっかけのドラマ、それも脚本がロンバケとかで有名な北川さんやし、主演が上野樹里と瑛太(のだめやラストトフレンズでも競演してるのを見てた)やし、と、気になるポイント山盛りだったんですが、うーーーーん、感想は?といわれると、ちとつらい。(笑)

twitterを題材に、と聞いていたけど、結局題材っていうか、そのひとつに過ぎなくて、生かしきれてないっていうか?!あれでは、twitterを武器にできてない、っていうか。やってない人には多分魅力や面白さは伝わらなかったような気がするし(素朴に「アタシもやってみたいっ!」的な。)やってる人にもあまり共感持ってもらえなかったんちゃうか?!(なにもtwitterでなくてもいいやん、と感じてしまって)みたいな。
ジェジュン氏が母国語でない日本語でどこまで実在感ある演技ができるのか?!(元々彼のキャラクタ自体が浮世離れしてるし。←って、自分も浮世離れしてるヤツが言うか?!ですが。笑)ってことで、ドキドキするかな?!と思って見始めたけど、意外に素直にいい演技してはってそっちではほっと一安心(って、おかんか。笑)やったけど、なにか見ていて息苦しくて。この息苦しさ感はなに??ってずーっと思っていたんですが、見終わっていい加減時間が経ってわかりました。

負の要素盛り込みすぎ。(笑)現代社会を描くため?!か??いまどきの流行の要素がいっぱいすぎて(「普通の学生がクスリ」←ふつーかどうかはちょっと疑問ぽかったけど。「リスカ」「職場でのいじめ(男女間、上下間)」「万引き」などなどなどなど)見てるだけで苦しいっていうか?!おなかいっぱい、っていうか?!初回にぐいっと視聴者をひきつけなきゃいけないからかな??そこまで展開早くせんでも、もっとゆっくり、ぼちぼち謎があかされていくんでもよかったんちゃうん?みたいな。

北川さんの脚本ということで、大好きだったロンバケのほんのり切なくてドキドキする雰囲気を勝手に想像していたアタシが悪いんですが(彼女かて進歩していってはるもんね、いつまでもそこには居ないわな。笑)最初、血の海から始まったのには……。ふと人生一番×××だった映画『ゲド戦記』を思い出しちゃったじゃねーかー!!(爆)
ま、これからの展開で、きっと「やっぱり生きててよかったね、人間って捨てたもんじゃないやんっ」的な方向へ行くことを信じて見ていこうと思います、ハイ。
(ここだけのハナシですが(ネットではあまり話題になってないみたいやけど。笑)瑛太おとんと樹里おかん、何か接点ありそうでしたやん??これでほんまに何かあったとしたら(ほら、定番ですが、実は義兄妹やった、とか。笑)それこそ韓国ドラマですわね。そっち方向へは行かないのかな?ってか、行かないか。笑)

| 銅版画・木口木版画 | 23:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんばんは。
木口木版ですが、こちらはまったく情報無しです。
なにか展示会や参加できることがありましたら、教えてください~。
よろしくお願いします~<m(__)m>

| 37- | 2010/04/19 20:14 | URL | ≫ EDIT

了解です~。何かありましたら、連絡します♪ってか、やっぱり木口自体、してはる方が少ないんやと思います、版画展でも、いーっぱい展示されてる作品の中に数点あっただけですもん。(やっぱり板目木版画が一番多くてその次が銅版画、っていうかんじでした)
37-さん、町田(東京の)版画美術館って行かれたことあります?一度行ってみたいなぁと思ってるんですが、なかなかチャンスがない。そういや、ジブリ美術館にも宮崎さんちの次男さんの作品が展示されてるそうですね。

| 暁 | 2010/04/20 09:13 | URL | ≫ EDIT















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