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「お気にいりの文庫本を上製本に」講座受講♪

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↑今日の戦利品。(笑)大切な文庫本を上製本にしよう、という講座を受けてきました。
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中身はこんなかんじ。好きな文庫本を選んで持っていき、そのジャケットカバー(というんやね、表紙のカバーのことです)を生かしつつハードカバーにする、というこの講座。先生はNHKの趣味悠々でも講師をなさっていた藤井敬子先生。滋賀の愛知川図書館で展示をしておられ、その最終日にワークショップをされるということで、Nてさんに教えていただいてご一緒してきました。

……うーん、長くなりそうなので(笑)続きは read moreへ♪


この講座、何が楽しかったって、まず「大切な文庫本」を1冊選ぶ時点から楽しくて、うーんうーんと本棚の前で悩み、結局どんな作業になるかわからんので、ジャケットカバーを別に保存というカタチになったとしても後悔しないヤツにしよう、と、スズキコージさんの絵も印象的な北原白秋の「まざあ・ぐうす」に。
先生が、いろいろな色の表紙用の布や見返し用の紙や花ぎれを用意してくださっていて、まずは自分の好きな組み合わせを選び作業開始。わかりやすい説明と、美しい手さばき(カッターの使い方やへらの使い方、のりつけ紙のあしらい方やらしまい方・・・・・・我流で作業していると、「うーん、きちゃないなぁ、手間取るなぁ。どうにかならんかなぁ。」と疑問に思っていたことが先生の手元を見ているだけで解決していくかんじでした。ただ、それを自分が出来るか?!というと、また別問題なんですが。笑)に感激しつつ、楽しく作業することができました。
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↑花ぎれは濃い赤。スズキコージさんの表紙に敬意を表して。(笑)
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↑先生のNHKのテキスト。家に帰って見直したら、ああ、そうか、と思う点もいくつか。これを持っていってサインしてもらえばよか・・・・・・(以下自粛。コラコラ。笑)

明るい和室に20名?!からの、老若男女な受講生、手馴れた方もはじめての方もおられてのおひとりでのご指導、大変やったやろなぁと思いつつも、ちょっと時間は長引いた方もいてたけど、最終的にはちゃんとみなさん仕上げておられて、先生すごいなぁと思いました。
そして、隣で黙々とカッター使ってた(いやカッターだけちゃうけど。笑)Nてさん、さすがの手さばきで作業が早い早い、さすがでした。あ、なにか切ってはるわ、と思ったら、猫のシルエット♪しっかり楓さんのサイン本(えーとこのあたりの詳しいことは、ねこてさんのブログ「ねこてもり日記帖」をクリック♪)しっかり美しく仕上がってました。

藤井先生の手製本の展示、駆け足でしたが、しっかり拝見してきました。版画紙や和紙を本文に使った美しい本たち、前から後から横から上から、と、他にヒトがおらへんかったのをいいことに(笑)じっくりと。エッチングで本文の絵を作ったものなど、いつかは自分でもやってみたいなぁと思っていた(ただ、あんなでかいのは無理やろと思う、うん。笑)スタイルなので、すごく刺激的でした。インクの色も綺麗だったし。(特にオレンジが綺麗だった、シャルボネールかなぁ。)

ランチもおいしかったですーNてさん。1日ほんまにお世話になりました、ありがとうございました♪

| 金柑本・豆本・製本 | 23:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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