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文庫おはなし会記録

<小さい子向け>    参加:4名 補助:Nさん
絵本『いちご』  平山和子作 福音館書店刊
絵本『3びきのやぎのがらがらどん』 北欧民話 
         マーシャ・ブラウン絵  瀬田貞二訳  福音館書店刊
絵本『コーちゃんのポケット』 
         ドン・フリーマン作 さいおんじ さちこ訳 ほるぷ出版刊

『いちご』はついついこの時期読みたくなってしまう、私の中では定番の本。自然や気候という理科的な情報を、あんまり「科学絵本」ぽくなく、「ああ、苺って、こうして大きく赤く甘くなっていくんやなぁ!」と教えてくれ、「おいしそうな絵やなぁ!」「苺が食べたいなぁ」と思わせてくれる魅力的な絵本じゃないかと思います。
『がらがらどん』は、力強い絵本。あまり怖くなりすぎないように、読みました。それでも、充分迫力が伝わってくるのが、マーシャ・ブラウンのすごいところです。
『コーちゃん』…デパートで一夜を過ごすコーちゃんの絵本は、読み聞かせに使ったことがありますが、こちらは多分初めて。でも、迷子になったり、途中いい絵描きのおじさんに出会えたり、そして最後は満足な結果になったり、と、小さな子どもたちがドキドキしながら最後はほっとうれしくなれる、いい絵本だなと思いました。

4人とも……最初は、ちょっとおしゃべりしたそうでしたが、静かに楽しんでくれていたようで、よかったです。

<大きい子向け>    参加:3名 補助:Nさん
絵本『どろんこハリー』 ジオン+グレアム作 福音館書店刊
絵本『としょかんライオン』 ヌードセン作 ホークス絵 福本友美子訳 岩崎書店刊

年少さんか?!年中さんか?!の妹ちゃんが、お姉ちゃんについて入りたがって泣き出してしまい、Nさんとも相談して、とりあえず入ってもらうことに。お母さんも協力的な方で、「部屋のすぐ外で待っていますから、だめなようでしたら出してください」とおっしゃってくださったので、安心することができました。
お姉ちゃんは、かいがいしく妹ちゃんの面倒を見て……結局、『としょかんライオン』の絵本の途中で妹ちゃんはスヤスヤと夢の世界へ。迷ったけど、入ってもらってよかったなぁ、と思いました。

最初は、ちょっと科学絵本っぽい『しっぽのはたらき』という絵本を一冊目に読む予定でしたが、メンバーを見て『ハリー』に変更しました。(お姉ちゃんも、もう一人入ってくれた男の子も、年中さんだったような気がしたので)もう一冊の『としょかんライオン』は、彼らにはちょっと難しいかな?と思ったものの、姉妹のおうちにもこの絵本があるそうで(そして、男の子は、よく絵本を読んでもらっているようで)すごく集中して聞いてくれていました。補助に入ってくれたNさんにも、この絵本は好評だったようで(これは大人も楽しめる絵本ですよね。)この絵本を選んでよかった、と思いました。

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