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◇5日目その1◇ウェスト・ハイランド鉄道の旅

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↑フォート・ウィリアムの朝が明けました、ちょっと夜の間に雨が降ったようではありますが、とりあえず起きたときには降っておらず、雲が多めの空ではありましたが、ちらほら青空も顔を出していました。
例によって朝ご飯の前に、ホテルの近所を散歩……教会やらお墓やらもしっかり(笑)見学してきました。
今日はコレ↓に乗りに出かけます。(笑)


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↑これは、映画『ハリポタ』(省略するなっ!爆)のホグワーツ号の撮影にも使われた蒸気機関車。(そのときは、モスグリーンに塗っていたそうですが。)途中、世界最古のコンクリート高架橋といわれるグレンフィナン高架橋を通るところが、映画にも使われていて、それをどこかのムスメが見たいと言い……それが、こういうことを調べたり計画したり予約したりすることが大好きなドライバーさんの琴線に触れたようで(笑)いろいろ調べて、座席をとってくれました。
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↑座席は一等と二等があるのですが、一等にはティーサービスがあり、テーブルには既に用意がされていました。座席は機関車のすぐ後の車両……動き出したら、すんごい音と煙で、「おお、蒸気機関車に乗ってるな」という実感が湧いてきました。

夏休み期間中ということもあるのでしょう、家族連れが多く、でも、思いの外大人だけのグループも多くてびっくりしました。ってか、「わぁ、こっちにも「鉄っちゃん」がおるんや!」というかんじ。(笑)熱心に写真を撮っている男の人(若い人からお年寄りまで)が多いっ!(笑)子どもそっちのけで、目をキラキラさせてるおとーさんとかも居てて、ほほえましかったです。

さて、この機関車は、フォート・ウィリアムを出て、マレイグという港町まで行き、そこで2時間ほど休憩して、午後またフォート・ウィリアムへ戻ってくる、ということになっていました。(もちろん往復乗らずに、マレイグで降りる人もいてはるみたいです、マレイグは、スカイ島へ渡る玄関口なので)が、出発直前に乗組員の女性がアナウンスにやってきて、出発時間が遅れることから、マレイグまで行くことができないので、途中のAriseig(これがどうカタカナ表記したらいいのかわからん。笑)までで戻ってくる、とのこと。マレイグに行ってみたかったので、ちょっと残念でしたが、ま、イギリス(スコットランドやね、正確には。笑)の鉄道事情考えたら仕方ないかーと。

この蒸気機関車は、それを保存するために、ボランティアの人たちが力をあわせて運営している、とのこと、そのせいか、全体的に手作り感というか?!あったかい雰囲気がありました。そして、沿線の地元の人たちも、機関車が通っていくと、家から出て手を振ってくれたり。(私たち乗客にではなく、機関手さんに。笑)もちろん沿道には、車や歩きで機関車を見にきてる人がいっぱい居てはって、ひたすら手を振ってはる……途中、運河の傍を通ったのですが、ナローボートかな??で移動してはるらしき人たちが陸にあがって、必死でひもを引っ張る動作を繰り返し、機関手さんに「汽笛鳴らして!!」とアピールして、鳴らしてもらってました。(笑)

途中一回休憩して、Ariseigの村へ。ここで2時間、ランチ休憩をとります。
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↑そして、機関車ジャコバイト号もランチ?!給水です。絵本では駅に給水塔があったけど(『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』笑)ここでは、消防車が出動してました。(笑)

マレイグは、港町(ってか漁村?!笑)なので、行きたいなぁと思っていたのですが、このAriseigも小さな漁村のようで、やっと見たかった海を見ることができました。と、言ってもちょうど干潮だったみたいで、海は遠い~~~。(笑)
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小さなレストランやら雑貨屋さんやら、なぜか「インターネットカフェ」(爆)まであったものの……あとは少し民家があるだけ、というほんまにひなびた所。そこに、ランチをしようと、このジャコバイト号のお客さんたちが散っていきました。

私らは↑の画像の向かって左端の水色の壁の「インターネットカフェ」で、ランチをとりました。
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↑私が頼んだのがコレ。ラム肉のバーガーです、おいしかった~~♪(なにせ、チップス(いもね。笑)がおいしいっ!モスやケンタッキーのんよりもおいしかった♪笑)
その後、あたりを散策、雑貨屋さんで買い物もして、汽車の出発時間までに駅に戻りました。
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↑駅に帰る道すがら、かわいい前庭のある民家で見かけたコ。凛々しい表情のコでした。

| イングランド・スコットランド旅行記 | 22:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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