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某保育所おはなし会記録

おはなし「王子様の耳はロバの耳」『世界の民話』より
おはなし「まほうのかさ」R・ファイルマン作コルウェル再話(多分福音館のこどものとも出典)
絵本『ウルスリのすず』ゼリーナ・ヘンツ文カリジェ絵岩波書店

前日まで悩みに悩みまくったプログラム・・・・結局こういう形にして良かったな、とほっと安心した会になりました。

「王子・・・」は類話がいろんなところにあるようですが、これはポルトガルのもの。王様ではなく、王子様の耳がロバ、っていうとこがいいですし・・・この王子がすっごくいいヤツなので(笑)おはなししていても楽しかったです。子供達も繰り返しが楽しかったようです。
「まほうのかさ」は創作ですが、素朴なお話で、数を数えることが出てくるので、小さい子供達にも親しみが湧きやすいおはなしのような気がします・・・・途中からは数えるところは「きたきたきた!」というかんじで、一緒に数えてくれる子もいました。
「ウルスリ」か「大雪」か?!少し迷ったのですが、やはりウルスリに。しっかり描かれた美しい絵本で、子供達も気付いたら近くによってきていて、じっくり見てくれていたようです。

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今回・・・・・実はほかに覚えかけていたおはなしがあり・・・このめちゃくちゃ寒い時期にしかできないなぁという気があって、最後まで覚えようと四苦八苦したんですが・・・結局今の自分には無理なのかも?!という気がして途中で諦めました。
アトリーの少し大きい子向けの「氷の花束」というおはなしです・・・おはなししたら30分近くなるような。
わりと覚えるのは苦にならないのですが・・・・そして、お話自体は、頭の中で切ないほどに絵になっているんですが・・・・そんな思い入れが大きすぎるのか?!消化する余地がありませんでした。
でも、今日のメンバーを見て・・・・3~4歳の子が中心だったので・・・・今日のプログラムにして良かった、と思ったのでした。

さて、次は・・・・・大人の勉強会用に、ずっと覚えたかったやつを覚えます。これも、どうにか自分の中で消化しなくちゃ、出てこないや、っていう作品です。ぼちぼちいきます。(笑)

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