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児童館おはなし会


絵本『どんぶらどんぶら七福神』  みきつきみ文  柳原良平 画  こぐま社
絵本『つばきレストラン』おおたぐろまり 作  福音館書店
おはなし『妖精の丘が燃えている」『子どもに語るアイルランドの昔話』より   渡辺洋子.茨木啓子 編訳  こぐま社
絵本『ちゃぼのバンタム』ルイーズ・ファティオ ぶん  ロジャー・デュボアザン え   乾侑美子 訳  童話館出版
子ども20人  指導員の先生たち、館長先生
新年明けて始めてのおはなし会。ぼちぼち顔なじみになった子どもたちからは「今日はなに?」「絵本何冊?」などなどの事前調査も。^_^「酉年」に絡めてのプログラムでしたが、全体的にほんまによう聞いてくれました、ありがたかったです。詳細は後ほど。

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児童館おはなし会

絵本『三びきのくま』  レフ・トルストイ さく   レーベデフ 絵
おはなし「大きな白い子ねこ」 リーラ・バーグ 再話  『クリスマスのりんご  クリスマスをめぐる九つのお話』より
絵本『ちいさいおうち』  バージニア・リー・バートン 作
子ども16人   指導員の先生3人、館長先生
宿題をしたり、パズルをしたりの子どもたちを、4時ちょっと前から、おはなし会モードにしていきます。ここはスペース的に、「おはなしの部屋」を別に用意できないので、その切り替えがなかなか難しいのですが、おはなし好きな子どもたちは、一人二人と、話し手の側に座り始め、今日は何?と聞いてきたりします。「クリスマスのやといいなぁ」という声もあり「おはなしは、クリスマスのやで」と言うと、納得したような笑顔に。
今回の私的テーマ(*'▽'*)は、「大きい小さい」。
年度も後半になってきたので、子どもたちもかなり集中力が付きよく聞いてくれるようになってきているので、一度『ちいさいおうち』をおはなし会で読んでみようと思い、それを中心にプログラムを組みました。『大きいツリー 小さいツリー』を絵本として読もうか?!ともおもったのですが、ちょっとしんどい(子どもたちにとって)気がしたので、やめ。何かクリスマスの空気感のあるものも入れたいなぁと思っていたら、たまたま『クリスマスのりんご』という本を見つけ、その中の「大きな白い子ねこ」をすることにしました。そして、導入に短めの絵本ということで『三びきのくま』を選びました。
『三びきのくま』は、小さい子どもでもわかりやすく、この絵本は特に絵が力強く美しい。子どもたちは、頷きながら聞いていて、途中から、女の子がミシュトカ坊やのものばかりをターゲット(*'▽'*)にするのに気づいて、なぜかひとりがくすくすと笑いだし、おじやを食べてしまった、と聞けば笑い、ベッドで寝てるのを見つければ大笑い…この絵本は何度もおはなし会で使ってきましたが、こんな反応は初めてでした。
おはなしは、「大きな白い子ねこ」(…再話となっているので、どこかの民話らしいのですが、その辺の出典の記載は無し。今回は時間切れで調べられなかったけど、調べてみます。)
白くまを連れた男が、クリスマスになるとトロルたちに悩まされている家にやってきて、「白い子ねこ」と間違われた白くまが、トロルたちをやっつける、というおはなし。クリスマス時期のおはなし会向けのような気がします。子どもたちも、目をらんらんとさせて聞いてくれていました。
そして最後に『ちいさいおうち』選んだものの、やはりちょっと長いかなぁ、難しいかなぁと思いましたが、そんな心配は無用で、始まってしばらくしたら子どもたちはしぃんと集中して聞いてくれていました。
のどかな丘にあったちいさいおうち、周りが年月の経過で変化していき、周りには高層ビルが並び車や電車が行き来し、明るくなった夜空に月や星は見えない。そんな中である日持ち主の子孫がおうちを見つけてくれて、また田舎で暮らせるようになる、というおはなし…子どもの頃岩波の子どもの本のシリーズで読み、何度も何度も読んで大好きな本の一冊です。
おはなし会を終えた後、女の子が側にきて「ちいさいおうち、かわいそうやったね。(高いビルに囲まれてポロポロになっていたことに対して)でも、最後はよかった、元みたいな田舎にいけて。」と話してくれました。ちゃんと伝わったんやな、さすがバートンやなと思いました。

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小学校放課後おはなし会

プログラム
絵本『てぶくろ』ウクライナ民話
絵本『こわがりのかえるぼうや』
おはなし「金のくさりをつけた王子さま」『黒いお姫さま  ドイツの昔話』より
子ども  3人(小1男子)
補助Sさん
個人懇談のお母さんを学校で待つ子どもたち向けのおはなし会。希望者のみ、ということで、小1男子仲良し3人組?!が聞いてくれました。
『てぶくろ』…やはりいい絵本、最初ざわついていて「ありえへん!」と言っていた子どもたちも、途中から「でかくなってる!」「入ってる」と絵の世界に入り込んで(多分気持ち的に動物たちと同じ大きさになって( ^ω^ ))いた様子でした。
『こわがりの…』は、たまたま聞き手も男の子たちだったので、その世界に入り込みやすかったようで、最初から入り込んでくれたようでした。うーん、ほんまは夏休みとかに読むべきかなあ?!ちょっと寒かったかもしれません、はい。(いや、私が寒がりなだけかも。( ^ω^ ))
おはなしは、うーん、楽しんでくれたような、途中から彷徨っていたような。やはりHさんがちらっと言うてはったように、要素が多すぎるのかもしれません、昔話にしては。
この会は、しばらく前から、ほんまに聞きたい子だけを集めて、というかたちになっているので、参加人数岳見ると随分減っているのですが、聞きに来る子は聞くぞー!という態勢できてくれるのがありがたい。児童館のように毎回ほぼ同じ子たちが居て、っていう繰り返しの場所ではないので、その時いかに本の世界おはなしの世界を楽しんでもらうか?!が、大事な気がしています。その点では、楽しいいい時間が過ごせたのではないか?!と思います。しっかり者のSさんの補助もありがたかったっす、ありがとうございました。( ^ω^ )

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小学校おはなし会

プログラム
おはなし「猫がごはんのあとで顔をあらうわけ」『子どもに聞かせる世界の民話』より
絵本『パンはころころーロシアのものがたりー』
おはなし「金のくさりをつけた王子さま」『黒いお姫さま  ドイツの昔話』より
1年5組
授業のチャイムが鳴ってから子どもたち2人が控え室に迎えにきてくれました。小一とは言え、そろそろ学年も後半に差し掛かり、かなりしっかりしてきてる印象。教室は薄暗くしてあり、ちゃんと4列に並んで座って待っていてくれました。
まずは短いおはなしから。しいんと静かな中でしっかり聞いてくれていた模様、わりと身近な存在の猫の習性に関するおはなし、納得してくれていた?!ようでした。
絵本は「あ、知ってる」という子もいたけれど、こちらもしっかり絵を見てくれていたようでした。マーシャ・ブラウンの絵はほんまに力強い^_^最後はみんな狐に食べられちゃうよ、とわかったようで、楽しんでくれていました。
「金のくさり…」は少し長いおはなしですが、これも昔話らしく、筋がしっかりわかりやすいので、子どもたちは納得して聞いてくれていたようでした。1人、女の子が途中から魂を抜かれたように(多分彼女は物語の世界に移動してたんやね^_^)じぃーーーつとこちらを見つめて聞いてくれていました。後ろの方で少し私語があり、先生が立ち上がって注意しかけたけど、全体的には物語の世界に入ってくれて楽しんでくれていたようでした、ありがたかったです。

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文庫おはなし会プログラム

●小さい子向け

絵本『サンドイッチ サンドイッチ』 小西英子 作   福音館書店
絵本『ヨッケリなしをとっといで』  スイスのわらべうた  フェリクス・ホフマン 絵  架空社
絵本『ちいさなヒッポ』  マーシャ・ブラウン 作   うちだりさこ訳   偕成社
子ども  10人   補助  Kさん
今回は、自分の中での選書のテーマが「食べ物、おいしいもの」でした。…ヒッポや、おはなしの「猫が…」は、そういう意味ではちょっとブラックやけど(//∇//)食べる(食べられない?!(^_^*))つながり、ということで。
途中でちょっと集中無くしていた子もいたけれど、よく聞いてくれていたように思います。最後のヒッポで戻ってきたかんじでした。やはり力強いいい絵本やなぁと、思います。
『サンドイッチ…』も、小さい子たちには身近でワクワクする題材、よく楽しんでいたようでした。『ヨッケリ』は、意外に苦戦……積み重なる話としてら「したくない」の連続っていうのが、わかりにくいのかもしれません。
●大きい子向け

絵本『おまかせクッキー』  ハッチンス 作  乾侑美子 訳   偕成社
おはなし「猫がごはんの後にかおをあらうわけ」リトアニア『子どもに聞かせる世界の民話』より  矢崎源九郎 編   実業之日本社
絵本『かにむかし』  木下順ニ 文  清水崑 絵  岩波書店
子ども  4人   補助  Kさん
よく聞いてくれました。ちょっと小さい子も入ったけれど、大丈夫でした。『おまたせ…』は、もっと大きな子たちの方が楽しめるのかもしれないです(小学校1-2年。今回は1番大きくて年長さんだった)数を理解してる、という点では。おはなしは、みんな「ふうーん」という顔で聞いていました、うーん、わかってくれたのか?!わかってないのか??(^_^*)
『かにむかし』は、知ってる!という子もいたけれど、よう聞いてくれました。木下さんの文章、言い回しは独特で楽しいです。

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児童館おはなし会プログラム

絵本『ロージーのおさんぽ』  パット・ハッチンス作
おはなし「金のくさりをつけた王子さま」『黒いお姫さまードイツの昔話』より  ヴィルヘルム・ブッシュ採話
絵本『おんがくかいのよる  5ひきのすてきなねずみ』  たしろちさと作
子ども16人  指導員の先生3人
よう聞いてくれました!詳細はのちほど。

| ストーリテリング | 16:57 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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文庫おはなし会

●小さい子向け

絵本『なにのあしあとかな』  やぶうちまさひろ作
絵本『かばくん』
絵本『おおかみと七ひきのこやぎ』  グリム昔話  フェリクス・ホフマン 絵
10人  補助Sさん
●大きい子向け

絵本『いどにおちたぞうさん』  マリー・ホール・エッツ作
絵本『ハバードおばさんといぬ』マザーグース  トミー・デ・パオラ絵
絵本『かにむかし』  木下順二再話
5人補助Sさん
どちらの会もほんまによく聞いてくれました。ここのところずっときてくれている常連さんはもとより、お初の男の子まで、やりとりしながら読んでいった1冊目の『なにのあしあとかな』以外は、ほとんとお喋りも無く身を乗り出して楽しんでくれていました、ありがたや。
ちなみに今回私の中でのテーマは、「夏の怪談シーズンは終わったけど、まだちょっと怖い本を読みたい」(≧∇≦)でした。図書館の児童書テーマ展示が『かば・ぞう』なので、それの関連本も入れました。(=^ェ^=)

| ストーリテリング | 07:28 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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児童館おはなし会プログラム

絵本【なにをかこうかな』 マーグレット&H.A.レイ 作 中川健藏 訳 文化出版局
おはなし「金のとさかのおんどりと石臼」『ロシア民話 動物たちの冬ごもり』より A.トルストイほか再話 河葉田たか子 訳 日本エディタースクール
絵本『うごいちゃだめ』 エリカ・シルヴァマン ぷん S.D.シンドラー え せなあいこ 訳 アスラン書房
子ども20人
指導員の先生たち 4人
新年度初めてのお当番。
指導員の先生たちは大きな移動はなかったようですが、館長先生は交代しておられました。
お誕生日のお祝いをしてから、おはなし会開始、ちょっとざわざわしていましたが、「おはなし会の約束」を確認の意味込めてお話ししてから始めました。
『なにを…』は、途中から展開を予想した子どもたちが、絵本の動物たちと一緒になってワイワイ(うるさいほどではなく、各自でニヤニヤする感じで)楽しんでいたようでした。
おはなしもコンパクトで起承転結がはっきりしているので、ついてきやすく楽しめたようでした。
『うごいちゃだめ』も、固唾を飲んでストーリー展開を楽しんでいたようでした。
途中集中できずに他のことをしかけた子が、先生に注意される、という場面が何度かありましたが、あくまでも単発的というか?!それくらいは仕方ないよね、程度のことで、全体的にはよう聞いて楽しんでくれていました。

| ストーリテリング | 16:52 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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文庫おはなし会プログラム

文庫・月一の土曜日大きい子向けおはなし会
おはなし「ジェニーにきょうだいができるおはなし」『ジェニーときょうだい  黒ネコジェニーのおはなし3』より  エスター・アベリル作・絵 松岡享子 訳
絵本『よるのいえ』
親子2組(子どもは、それぞれ4才と6才)補助Nさん
月一の土曜日小学生向けのおはなし会ですが、小学生は館内におらず、1回目の小さい子向けのおはなし会にも参加してくれた親子の中から参加を希望してくれた2組に入って貰いました。予定していたおはなしが20分以上の長いものだったので、最後までするか否か(おはなしを止めて、ほかの絵本をメインにしたプログラムも考えていた)迷ったけれど、落ち着いて聞けるタイプに見えたので、おはなしをしました。
で、結果オーライ(=^ェ^=)子どももそしてお母さんたちも、たっぷり楽しんでもらえたかな?!という印象でした。(途中からぐいぐい引き込まれるようだった、と仰ってました、よかった、ありがとうございました。(=^ェ^=))

| ストーリテリング | 19:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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児童館おはなし会プログラム

おはなし「ジェニーにきょうだいができるおはなし」『黒ネコジェニーのおはなし3 ジェニーときょうだい』より
エスター・アベリル 作・絵   松岡享子、張替恵子 共訳 福音館書店
絵本『月 人 石』 乾千恵 書  谷川俊太郎 文   川島敏生 写真  福音館書店
子ども9人  指導員の先生、館長先生
20分ちかいおはなしに短い詩のような文と書、写真の絵本、というプログラム。
よう聞いてくれました、ありがとう。
聞き手の子どもの中になんと「ジェニー」ちゃん(ジェニファーちゃん)が居たというサプライズ。(=^ェ^=)そして、最後の方、キャプテンがジェニーを許して認めるところで、目を潤ませて顔を伏せてしまった女の子がいたこと……最初出だし部分ありえんところでちょっとつまづいてしまつたのが申し訳なく心残りではありますが、おはなしの大事なところは伝わっていたようで、ありがたかったです。
今年度のおはなし会当番はこれで終わり、4月からは子どもたちの学年が上がることで、参加メンバーも変わってきます。絵本や本といい出会いができるよう、お手伝いできるようにまた少しずつ修行(≧∇≦)していきたいと思います。

| ストーリテリング | 17:32 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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