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講習会!(^o^)


ボランティアに行っている地元図書館に、毎月一回、製本を勉強してはる方が(元ボランティアさんのムスメさん、かわいくてしっかり者、そしてどこかおかーさん譲りの天然さもあってステキなコなのぢゃ、褒めてます、めっちゃ褒めてます、はい。(^o^))本の修理法を教えにきてくれてはるのですが、そのレクチャーが今回特別に「本の装丁を変える」という内容でした。
既存の古くなって表紙が弱った本の表紙を外して、ハードカバーの表紙を付ける、という。

図書館の本はたくさんの方が手に取るために、どうしてもあちこち痛んでしまう、そして痛んだからといってサクサク買い替える訳にもいかないので、修理が必要です。そして修理するためには、本の構造がわかってないとし辛い、ということでの今回の講習、10名以上が参加して楽しく教えていただきました。先生Sさん、ありがとうございましたーー!(^o^)

今までも、田中栞さんやお豆さん、ハセガワ先生や上山さんの製本講座を受けてきたので、多分きっと(^o^)他の方よりは道筋わかっての参加だったんやと思うんですが、いろんなとこの寸法の出し方など、新たに納得したこと多々あり、勉強になりました。
そしてたまたま同じテーブルやったNさん……縫い物をしはるんは知っていたけど、ささっと採寸して線を引いていく手際がハンパなく凄くて(^o^)これは日頃してはるからやなぁと感激しつつ見ていました。(^o^)そう、折り返しとかの感覚が、縫い代決めてくのと同じなんやろなぁ、差しの使い方とかも勉強させてもらいました、ありがとーー!(^o^)
そう、先生Sさんの紙の扱い、ヘラの使い方も!んんんーーー、私も今年はがんばるぞーーー!(^o^)

画像は、本文に見返しを付け、背がためまでしたところ。次回はこの先を教えてもらえます。(^_^)
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クリスマスに一冊(1)

クリスマスが近付いてきました。元々いつでも本好き、ではありますが、この時期になると、余計に本が気になります。ってことで、これからクリスマスまで、不定期になるかと思いますが、そのあたりのことをいくつか記事にしていこうと思います。本好きのかたも、あんまり本はねー、という方もよかったらお付き合いください。
あ、本と言っても、子どもの本メインです。でも、子どもに読んで欲しい、というよりは、もしかすると、昔子どもだった人、そして今もココロのどこかにその子どもがいてはる人向け、
になるかな。(^o^)

一冊目は、今年の空気感の一冊。

「ちいさなもののいのり」
ファージョン詩 ジョーンズ絵 しまたよ訳

「ムギと王様」などの味わいある短編で有名な(有名と言っていのか?!(>_<))イギリスの作家、詩人のファージョンの詩にジョーンズさんが絵を付けた美しい絵本です。
絵は甘いです、かわいらしいです、ふっわふわ、もっふもふです、苦手、という方もおられるかも、です。でも、すごくあたたかい、小さなすべての生きとし生けるものへの愛情にあふれています。(ニンゲンだけじゃなく。(^o^))

3月に大きな大きな地震があり、津波がやってきて、そして、今も目に見えず情報の少ない放射能の恐怖が続いているこの国に住む私たち。あの日を境にいろいろなことが変わってしまって、望みは見えないと思う人が多いのだろうけれど、少しでも明るい方へ、明るいものを祈り願う心を持ち続けていきたい、いって欲しいと思います。

しまさんのあとがきによると、原書は第二次世界大戦の終わる年に出版されたそうです。ファージョンもジョーンズも、きっと今の私たちと同じ気持ちでこの本を作り世に出したのではないか?!と思います。立ち読みでもいいので、ぜひご一読ください。

私はキリスト者ではありませんが、人智を超えた「神」というか?!「霊」というか?!の存在は、きっとあると思っている……その超越した存在に、こうべを垂れて静かに謙虚な気持ちで、「どうぞ ちいさなものたちを おまもりください」と祈りたいです。

画像は、その絵本の最終ページ。ふっわふわの仔猫が、天窓を見上げています、そこから差し込む微かな光に包まれて。

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勉強会(^_^)

久しぶりに文庫の勉強会に参加。瀬田貞二さんの研究書を一章ずつ勉強していっているのやけど、今回はブーテ・ド・モンベルの章。いいよとは聞いていたけど、じっくり読んでみると(絵本やから見てみると、かな)ほんまにいい。もっと早く出合いたかったなぁ。
あ、でも、個人的には、ラ・フォンテーヌの寓話集やアナトール・フランスのんに絵を付けたんは、そんなに好きではないかも。やはり「ジャンヌ・ダルク」やね、ピカ一!もっとこういう歴史もの描いてほしかったなぁ。てか、フランスで挿し絵描いて出版されたという「スザンヌの競売」(これ、絶対に「スザンヌのお人形」よね、家の古い本で確認したら、テキストはフランスの物語とだけ書いてあったもん!)見てみたいなあ、どんな挿し絵やったんやろ?!

家に帰ってきて、小さな版の作業の続き。そしてふと、Amazon検索。(ある意味電脳生活の中のトラップやね。(>_<)(^o^))「ジャンヌ・ダルク」と、もう一冊、Kさんに教えてもらった皮革の扱いのことが書いてある初心者向けの本を注文してしまった(>_<)(^_^)
そして……ひょんなことから、アルバムジャケット作品作る時、したいなぁと思いながら誰の曲やったか思い出せずで断念したやつを発見!!COLD PLAYだったんや(>_<)そうか、一曲だけDLしたからアルバムジャケットうろ覚えやったんや(>_<)やっぱり、あと幾つかつくろうかな、このシリーズ。(猫サイズのCDジャケットね。(^_^))

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『きれいな絵なんかなかった こどもの日々、戦争の日々』

『きれいな絵なんかなかった こどもの日々、戦争の日々』
アニタ・ローベル著 小島希里訳 ポプラ社刊

久しぶりに読んだ本のことなど。

アニタ・ローベルは、絵本作家(文章も書きはるけど、本来は絵を描くヒト、かな。ご主人のアーノルドや、ほかのヒトの文章に絵をつけてる場合が多いような気がします)で、絵の雰囲気は・・・・すごく好きっていうタイプではなく(すみません、汗汗)持ってるのは多分『アンナの赤いオーバー』ぐらいかな?!)どちらかというとあまり読まずにきた方なんですが、ふと図書館の書架にこの本を見つけて借りてきて・・・・・一気に読んでしまいました。

彼女は、第二次世界大戦が始まったとき、5歳。ポーランドで暮らすユダヤ人一家の長女で、2歳下に弟がいました。
・・・・と、書くとおわかりになりますわな、そう、ナチの厳しい迫害の時代に子供時代を過ごし・・・・そして、本当に本当にいろんな偶然や幸運や恩恵や、そしてご本人や家族や乳母さんやらの必死の努力の賜物、そしてもしかすると、やっぱり彼らが信じる神さまのおかげで(乳母さんは、ポーランド人だったので、信じる宗教は違ったんですが)奇跡的に助かった人の中の一人だったのでした。

その子供時代のことを、ずっといろんな人から書くように、と頼まれていたけれど、どうしても書くことができずにいたこと、それでも残しておかなくちゃいけない、と思うようになり書いたこと・・・・この本は、大人が読んでももちろんやけど、小学校高学年からぐらいだったら、もう読んでもちゃんとわかるような、平易で静かな文章で、彼女が体験したこと、感じたことを綴っています・・・・ぜひ、小中学生にも読んで欲しい、と思いました。

「平易で静かな」と書きましたが・・・・・思いがひしひしと伝わるものの、声を荒げたり高めたりせずに、あくまでも事実を残そうとする姿勢が貫かれた、律された静謐な文章・・・・・何度も何度も読み返し書き直しはったんやろか、それとも、こういうすごいものが生まれてくるときの不思議、というか?!文章が降ってくるように沸いてくるように書きはったんやろか。
多分、誰の人生にでも、大なり小なりある「分岐点」を・・・・・小さな彼女が必死に、小さな弟の手を引いて、生き残るために必死に考え行動し選択し続けたこと、頭が下がりました。そして、同じ人間として、私は私なりに、今、ちゃんと生きていくために、必死に考え行動していかなくちゃいけないんだな、と思いました。

読みながら、ずいぶん前に観た「戦場のピアニスト」という映画で描かれていた当時のワルシャワの町や、ポーランドの風景を思い出していました。

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『みにくいおひめさま』考。

minikuiohimesama.jpg
『みにくいおひめさま』
フィリス=マッギンリー作 まさきるりこ訳 なかがわそうや絵 瑞雲舎刊

随分久しぶりに復刊された本だそうです……と言ってもこの出版社からじゃないみたい(奥付によると。)どこか他の出版社から出されていたんでしょうが、私にとっては初めての本、とりあえず図書館で借りて読みました。

とってもお金持ちな王様の一人娘のエスメラルダは、王様にもお妃にもかわいがられてわがまま一杯幸せに育ちますが、ひとつだけ不幸せなことが……そう、みにくかったそうで。で、そんなにみにくかったらお嫁の貰い手もないやろ、どうしましょー?!ということで、おふれを出したところ、魔法を使うらしい?!女性が現れて9ヶ月間、彼女の元で王女を暮らさせることで、そのみにくさを直してみせる、と言います。王様は彼女の熱意に負けて、王女を預けることにします。彼女は貧しいながらもきちんと暮らし、ひとりで4人の美しい娘を育てています。王女は最初、お城でのくらしとのあまりの違いにかんしゃくを起こしますが、だんだん自分で何かをする楽しさ、人のために役立つ幸せなどなどを知っていき、なんと上を向いていた鼻がちゃんとなり、下を向いていた口の端が上を向き、最後は輝きのなかった瞳に輝きが宿り美しくなる、というお話です。

……なんだかあんまり親切な要約じゃないです、ごめんなさい。(この要約読んだからって、「ああ、読みたいわー!」とは思いがたいかもですよね。汗汗)

いや、いいお話なんです。ってか、お話はともかく、中川宗弥さんの挿絵はいい。みにくいときのおひめさまの絵はぼかして描かず、美しくなった(ほんまに、かわいい気持ちのいい女の子として描かれています)おひめさまだけ描いているし。
甘やかされて、周りを大切に思わず思い上がって暮らしている人の表情は、きっとその心の中のみにくさを醸し出していて、美しくないと思う。それを「みにくい」と端的に表現してるんやな、ってのはわかる。わかるんだけど……やっぱり「みにくい」っていうことばって、ひらがなになっていてもキツイ気がする。

原語ではなんて表現なんやろ?!と思ったら「Plain」と表現されていました。もしかして、表情が乏しいとか(瞳が輝いてない、といわれていたし)のっぺりしてる、とかそういう意味なんやろか?!と思って、辞書で調べたら、遠まわしに(Uglyとかより)みにくい、平均以下、みたいな意味らしい。「不細工」に近いかんじ?!(私の中では醜いっていうのが一番のキツイコトバで、不細工っていうのは、ちょっと愛情あり、な表現ですが、これもあくまで私の中でのランキング(笑)なので、人によって受け取り方感じ方は違うかもしれませんが。)

実はケーブルTVで大好きで見ているTVシリーズがあります。「アグリーベティ」っていうやつ。
ちょっと太めで、歯に矯正器具(ブリッジね)つけて眼鏡かけてる、見た目はちょっとハンデのある(爆)けど、気持ちは男前でかっこいいしかわいい熱血漢な女の子ベティが主人公のドラマ。人物表現がすごく好きで、悪役も出てくるけどその悪役までも憎めないとこがある、っていうか。
題名は「みにくいベティ」なんだけど、誰もみにくいとは思ってなくて、ついつい主人公がジタバタしていると「がんばれー!」とか「いいやん、それでっ!!」とか思っちゃう、というか。……でも、これの方が「Plain」よりキツイんやなぁ、そのわりには、アタシ、対応が親切やなぁ。(爆)

「みにくいおひめさま」……久しぶりにストーリテリングで創作物を覚えたいなぁ、と(ここんとこイングランドの昔話一辺倒だったので。爆)探していた中の候補作のひとつでした。が、とりあえずちょっと長いし、ひっかかるし(何かひっかかるところのあるおはなしは覚えられないものなので。笑)、パス。いつかどなたかがしてくださるのを楽しみにしとこーっと。

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言葉を紡ぐ人……石井桃子さんへ

(木)の朝、友人からのメールで、石井桃子さんが亡くなったことを知りました。101歳だったとのこと、年齢的には「大往生」って言える年齢ではありますが、まだまだ現役でお仕事してはった方だけに、残念でなりません。と、思う反面、石井桃子さんからは、いっぱいいい贈り物をもらって育ってきたので、たとえこれから、彼女の新しい作品に出会うことができないとしても、残してくれはったたくさんの贈り物のような物語は、読み継がれ受け継がれていくのでしょうから、それでいいのかな、と思ったり。
お疲れさまでした(ってアタシが言うのもおかしいかな。笑)そして、ありがとうございました。100mai.jpg
birodousagi.jpg

この2冊は、子どもの頃、岩波こどもの本のシリーズの一冊として画像とはちょっと違った形で出版されていて、大好きだった絵本です。ここ数年(だったかな?!)石井桃子さんが新しく訳し直して、多分より原書に近い形で(以前のシリーズ本は、シリーズとして出されていたせいで、ちいさな版で、『ビロードうさぎ』の方はもうひとつ違うお話と一緒になっていた)出版し直されたものです。まだご覧になっておられない方はぜひ一度手にとって読んでみてください。(『ビロードうさぎ』は、酒井駒子さんの絵で魅力的な絵本も出されていますが、テキストに関してはぜーったいこっちがいいと思う。って、アタシは、こっちのウィリアム・ニコルソンの絵の方が好きやけど。笑)
石井桃子さんの、言葉の使い方っていうか?!紡ぎ方が好きです。(あと、瀬田貞二さんも好きだー!!笑)言葉、大切にしていかなくちゃね、と、彼女の訳した本を読み返しながら思っています。

| | 17:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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うほほ♪(笑)

歌人が返し損ねたCDをCD屋さんへ返却に。ついでに、素材やらなにやらを買い物……そして、ついでに本屋さんへ。
ちょっと確かめたかった本を調べに、ファンタジィものが並んでいる書架へ行くと、なんと、ル=グィンの新作が出てるじゃぁありませんかっ!!それに、華族構成員が気に入っているドラゴンが出てくるシリーズも3巻目が出ていて、密かにうわぁーうゎーと言いながら(かなりアヤシイ。爆)GET。

低学年向けの読み物の書架には、今まで見たことがなかった翻訳の読み物が並んでいて(作者名には記憶があるから、どっかで別の作品を読んでいるんやろなぁ)気になる!気になるし、ストーリテリングのテキストとしても使えるかも(小さい子向けの創作ものって、なかなかいいものにめぐりあえないから)とおもいつつも……まずは、図書館でチェックかな??とブレーキをかけてみたり。(笑)

さらに、写真本の書架へ行ったら、「え?こんな本出てたんやー!!」という本まで数冊見つけてしまい(また、「海賊」関連の本を買ってしまいました、一体何冊持っているのやら。笑)GET。ちくま文庫の棚では、ちょっと気になる短編集を見つけてしまい、それも腕の中へ……うーんうーん、ま、全て自分の身になるもんね、きっと。(ほんまかいや?!爆)

そして、さらに花屋さんに寄り、猫草GET。
070903necokusa.jpg

ふっさふさに生え揃った鉢を買ったものの、3猫にかかればあっというまに、はげつるぴん。ふっと、ムスメの赤ちゃん時代を思い出しました。彼女、今はストレートのきれいな黒髪ですが、なっかなか髪の毛がふさふさにならなくて、はげつるぴん時代が長かったのでした、「草ちゃん」とも呼ばれていたし、めっちゃ懐かしいっす。(爆)

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ホットニュース!

朝から、もう梅雨が明けたか?!と思うような蝉の大合唱・・・ちょっとくすんだ水色の空には、入道雲が浮かんでいます。
今、ぴ~さんこと松本浩子さんのブログを見たら、「ホットニュース」という題のエントリーがあり、それを思わず真似っこして。(笑)

○『ターン』北村薫 著 を読みました。これは、ある事件をきっかけに、タイムパラドックスのループの中に閉じ込められてしまった女性が、あちらの世界からこちらへ戻ってくる物語(SFですわね)なんですが、なんとこの主人公・・・・銅板画家なのです、メゾチントの。
メゾチントは、まだ教えてもらってない技法(それに多分、アタシには向いてない。笑)なんですが、彼女が製作してる過程もちょっと出てきて、興味深かったです。
○そして『ギフト』ル=グィン著 も読みました。ここんとこ、子どもの本の先輩さんたちや仲間達と気になって話ししていたことにも通じる物語で、決して読みやすくて口当たりがいい、ってタイプの(今流行りの。笑)本じゃないけど、読んでよかった、と思いました。(ってか、時間作ってもう一度読み直そう、と思っています、どうしても読み流してしまうタイプなので)・・・・それにしても気になるのは『ゲド戦記』の出来具合。私の中で「アレン」=「岡田くん」は、すっごい素直に受け止めれんねんけど、作品としてはどうよっ??と、言う。(笑)・・・・・たまったポイントで観に行こうかなぁ。

| | 10:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最近読んだ(読みかけた?!爆)本のことなど・・・

趣味と実益を兼ねて、どうしても子供の本を読むことが多くなります。絵本、読み物・・・新しいもの、古いもの・・・・そうこうしているうちに時間はなくなり、なかなか大人の本が読めません。話題になってる本なども、意識の隅には残ってはいるけど、なかなか手に取るチャンスがない・・・(手元においておきたい子供の本は買って読んだりするけど、2度3度と読むかどうかわからん大人の本は、できれば買わずに図書館でお借りしたい・・・そうなるとなかなか会うことができなかったりしますわな。笑)そうこうしてる内に、アタマの幼年化?!がますます進む??(爆)
ってなわけで(どうつながるんぢゃ。爆)今回はちょっと大人の本を読んだ感想を。
irias.jpg

たまたまストーリテリングの講座で、読書感想文?!の宿題が出ていて、そのお題の本の中に「イーリアス」がありました。それはまだ読んでないけど、書架にこんな「イーリアス」があったので、借りてみました。
イタリアの作家が膨大な量の原典「イーリアス」を劇場でする朗読劇の台本に書き直した、というこの本、原典の重厚さとか薫風?!とかはそぎ落とされてるかわりに、主人公本人の語り、というスタイルになっている分、現代の私達にもわかりやすくスピーディ・・・本国でもこの作品に対しては、賛否両論があったそうですが、うん、そのあたりのこと、ようわかる!!というような内容でした。
オコチャマ向けだったり、時代の流行に合わせた改悪だったら、「そりゃー、ねーだろーよ!」で終わりでしょうが、この作品に関して言えば、「イーリアス」原典への導入として、面白い試みなんじゃないか、と思いました、うん。

それに・・・・この本を読んで良かったなと思った理由は他にもあり・・・・作家がこの本を書いた心境?!みたいなことがあとがきに書いてあって、すっごく頷かされたのでした。
乱暴ながらも要約すると、「イーリアス」は戦記ものである、人間は戦記ものを好む=戦いを好む気持ちがある・・・・けれども、戦争を回避するためには、人間のそういう気持ちを他の方面へ向ける必要がある、それが芸術(そして芸術創作活動?!)なんや、という。(すびばせん、読んでから少し時間が経ってるので、ちょっと曲解してる部分もあるかも。汗汗)
・・・・これって、ほんまよね、と思ったのでした。
すっごく読みやすい本なので、ちょっと興味の出た方はぜひ。(笑)

そして、読みかけて・・・・・とりあえず置いた本。(爆)
西洋には「猫は9つの命を持つ」ということわざがありますわな。
多分それを下敷きにして題名をつけた、と思われる、猫の感情についての本。(いやー、読まずにやめた(爆)ので、題名ははっきり紹介しずらい。爆)
犬の感情についての本も書かれている方が書かれた猫のさまざまな感情についての本らしいんですが、最初の前書きを読んでいたら、
引越しで犬と猫を飼えなくなった→信用できる友人たちにそれぞれ引き取ってもらった→飼える状況になり、猫の感情の本が書きたくなったので、猫を飼うことにした→野良猫、捨て猫が沢山命を落としている現状はよう知っている、時代は買うより拾う、救う時代なのだ!→レスキューで成猫を1匹ひきとった→ブリーダーでその猫種の中では「おへちゃ」なコを、「美人」なコと一緒に買った→他にも2匹、それぞれ違うブリーダーから有名貴重な猫種の仔猫を買った・・・・・・・・・・え?!なんか話がだんだん違うくなってないか?!(爆)
ま、ある意味、いぢわるな要約かもしれないけど、この流れでは、この人の「猫の感情」についての講釈はあまり聞きたくないかも、っていう気になっちゃうよね、猫好きさんなら。(爆)
もちろん、誤解しないで欲しいのは、「猫はブリーダーさんで買うんじゃなくて、拾え!」と言ってるのではないのです、それぞれご縁ってものがあるから、その人その人のケースに合わせて、いい生活のパートナーを自然な形で見つけれたらいいのです。(アタシ・・・・・・猫種としては、すっごくアビシニアンにあこがれています、殴られる覚悟で言うなら・・・・ぱーこさんは血筋のどっかにアビが入ってるかと思ってます!!・・・・・ちょっと太めの。爆)だけど・・・・なんだかこの本の作者の語り口が(って、訳者のせいか??爆)に・が・て。(爆)ってことで、読むのをヤメマシタ、ハイ。

そして相変わらず、子供の本ですが、最近図書館が入れてくれた、子供向けのビジュアルの知識本『知のビジュアル百科』(あすなろ書房刊)のシリーズ・・・・めっちゃオモロイです。
「海賊」「中世の騎士」「魔女」「岩石」「樹木」「文字と書の歴史」などなど・・・・・・画像も多くて、刺激的!しばらくは次々借りてくることになりそうです。

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無謀な試みやわ~。(爆)

・・・・・・この「やわ~。」あたりに、脱力感の気配が。(爆)

ちょっと蔵書の中で探したいものがあったので、本棚を大捜索。
探したかった本のうち、1冊は発見したものの・・・多分どこか目立たないところに入れたはずのもう1冊がどうにも見つからない・・・まさか捨ててはいないよね、と思いつつも、この状況は良くないわな~と反省・・・で、蔵書をとりあえずデータ化することにしました。

わはは、「千里の道も一歩から」?!
本の紹介のページのフォームにひとつひとつ入れることも考えたのですが、それでは時間が掛かりすぎるので、とりあえずエクセルに入力することに。完成はいつになるのかわからないけど・・・・とりあえずがんばります。案外面白いストーリテリングのテキストが見つかるかもしれないので、それも楽しみかな、そちら方面の方、どうぞお楽しみに~?!(笑)

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