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児童館おはなし会

絵本『三びきのくま』  レフ・トルストイ さく   レーベデフ 絵
おはなし「大きな白い子ねこ」 リーラ・バーグ 再話  『クリスマスのりんご  クリスマスをめぐる九つのお話』より
絵本『ちいさいおうち』  バージニア・リー・バートン 作
子ども16人   指導員の先生3人、館長先生
宿題をしたり、パズルをしたりの子どもたちを、4時ちょっと前から、おはなし会モードにしていきます。ここはスペース的に、「おはなしの部屋」を別に用意できないので、その切り替えがなかなか難しいのですが、おはなし好きな子どもたちは、一人二人と、話し手の側に座り始め、今日は何?と聞いてきたりします。「クリスマスのやといいなぁ」という声もあり「おはなしは、クリスマスのやで」と言うと、納得したような笑顔に。
今回の私的テーマ(*'▽'*)は、「大きい小さい」。
年度も後半になってきたので、子どもたちもかなり集中力が付きよく聞いてくれるようになってきているので、一度『ちいさいおうち』をおはなし会で読んでみようと思い、それを中心にプログラムを組みました。『大きいツリー 小さいツリー』を絵本として読もうか?!ともおもったのですが、ちょっとしんどい(子どもたちにとって)気がしたので、やめ。何かクリスマスの空気感のあるものも入れたいなぁと思っていたら、たまたま『クリスマスのりんご』という本を見つけ、その中の「大きな白い子ねこ」をすることにしました。そして、導入に短めの絵本ということで『三びきのくま』を選びました。
『三びきのくま』は、小さい子どもでもわかりやすく、この絵本は特に絵が力強く美しい。子どもたちは、頷きながら聞いていて、途中から、女の子がミシュトカ坊やのものばかりをターゲット(*'▽'*)にするのに気づいて、なぜかひとりがくすくすと笑いだし、おじやを食べてしまった、と聞けば笑い、ベッドで寝てるのを見つければ大笑い…この絵本は何度もおはなし会で使ってきましたが、こんな反応は初めてでした。
おはなしは、「大きな白い子ねこ」(…再話となっているので、どこかの民話らしいのですが、その辺の出典の記載は無し。今回は時間切れで調べられなかったけど、調べてみます。)
白くまを連れた男が、クリスマスになるとトロルたちに悩まされている家にやってきて、「白い子ねこ」と間違われた白くまが、トロルたちをやっつける、というおはなし。クリスマス時期のおはなし会向けのような気がします。子どもたちも、目をらんらんとさせて聞いてくれていました。
そして最後に『ちいさいおうち』選んだものの、やはりちょっと長いかなぁ、難しいかなぁと思いましたが、そんな心配は無用で、始まってしばらくしたら子どもたちはしぃんと集中して聞いてくれていました。
のどかな丘にあったちいさいおうち、周りが年月の経過で変化していき、周りには高層ビルが並び車や電車が行き来し、明るくなった夜空に月や星は見えない。そんな中である日持ち主の子孫がおうちを見つけてくれて、また田舎で暮らせるようになる、というおはなし…子どもの頃岩波の子どもの本のシリーズで読み、何度も何度も読んで大好きな本の一冊です。
おはなし会を終えた後、女の子が側にきて「ちいさいおうち、かわいそうやったね。(高いビルに囲まれてポロポロになっていたことに対して)でも、最後はよかった、元みたいな田舎にいけて。」と話してくれました。ちゃんと伝わったんやな、さすがバートンやなと思いました。

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「おかしな本展」始まりました!

南森町ギャラリーびー玉さんでの(おかしな本展」始まりました。今回もたくさんの作家さんが参加、初めてお会いする方やら、久しぶりの方やら、送りでの参加の作家さんの作品並べるお手伝い込みの搬入もサクサク楽しかったー!( ^ω^ )
私のコーナーはこんな感じ。
今回、銅版画の挿絵の巻本の新作あります。
ゆったりした時間が流れてるギャラリーで、ゆっくり手にとって頂けたら幸いです。( ^ω^ )

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小学校放課後おはなし会

プログラム
絵本『てぶくろ』ウクライナ民話
絵本『こわがりのかえるぼうや』
おはなし「金のくさりをつけた王子さま」『黒いお姫さま  ドイツの昔話』より
子ども  3人(小1男子)
補助Sさん
個人懇談のお母さんを学校で待つ子どもたち向けのおはなし会。希望者のみ、ということで、小1男子仲良し3人組?!が聞いてくれました。
『てぶくろ』…やはりいい絵本、最初ざわついていて「ありえへん!」と言っていた子どもたちも、途中から「でかくなってる!」「入ってる」と絵の世界に入り込んで(多分気持ち的に動物たちと同じ大きさになって( ^ω^ ))いた様子でした。
『こわがりの…』は、たまたま聞き手も男の子たちだったので、その世界に入り込みやすかったようで、最初から入り込んでくれたようでした。うーん、ほんまは夏休みとかに読むべきかなあ?!ちょっと寒かったかもしれません、はい。(いや、私が寒がりなだけかも。( ^ω^ ))
おはなしは、うーん、楽しんでくれたような、途中から彷徨っていたような。やはりHさんがちらっと言うてはったように、要素が多すぎるのかもしれません、昔話にしては。
この会は、しばらく前から、ほんまに聞きたい子だけを集めて、というかたちになっているので、参加人数岳見ると随分減っているのですが、聞きに来る子は聞くぞー!という態勢できてくれるのがありがたい。児童館のように毎回ほぼ同じ子たちが居て、っていう繰り返しの場所ではないので、その時いかに本の世界おはなしの世界を楽しんでもらうか?!が、大事な気がしています。その点では、楽しいいい時間が過ごせたのではないか?!と思います。しっかり者のSさんの補助もありがたかったっす、ありがとうございました。( ^ω^ )

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これからの出展予定

11月29日(火)~12月9日「金)
「おかしな本展」
大阪・南森町  ギャラリーびー玉
豆本作品で参加。
日本豆本協会会長田中栞さんのワークショップもあります!

「第10回猫蔵の里の猫となかま達展」
12月11日(日)~17日(土)
大阪・西天満  現代画廊
いつもは硬派?!な現代画廊、現代クラフトギャラリーが、猫藏屋さん率いる猫作品たちで溢れる1週間。2回目の参加になります。

「掌の小説・掌のアート展ー珈琲を飲みながら、本を味わうー」
12月16日(金)~12月24日(土)
大阪・南森町  ギャラリーびー玉
去年の夏びー玉さんの企画で、川端康成の短編集「掌の小説」を題材にした作品展が開催され、川端康成文学館との巡回展が開催されましたが、その第二弾。今回は、掌の小説を読みながら、作品を楽しみながら、珈琲を飲みましょう、という展示です。銅版画作品で参加予定です、が、猫じゃない、と思う。(^o^)(見事に猫が出て来ないんですな、川端作品。(^o^))

「招き猫博覧会」
12月15日(木)~12月26日(月)
京都高島屋7階グランドホール
板東寛司、荒川千尋両氏が出版した『招き猫百科』を元にした招き猫あれこれの大きな展示がおこなわれます。それに加えて作家作品の展示販売も。一部作家も在廊します。(私もまだ日付ははっきりしていませんが、在廊予定です。)(展覧会には入場券が必要ですが、手元に招待券が少しあります。行きたいなぁと思われる方は、メールやFBメッセージなどでご連絡ください、お送りします)
銅版画や版画作品、小物などなどで参加予定です。
年明けてからは
毎年恒例となった「もえぎ」さんや、
2月頭には、東京・京橋  メゾンドネコさんでの個展、
2月22日からは、こちらも毎年恒例となった「CAT  アートフェスタ」丸の内丸善オアゾ本店にも参加します。
よろしくお願いいたします。

| 銅版画・木口木版画 | 08:04 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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小学校おはなし会

プログラム
おはなし「猫がごはんのあとで顔をあらうわけ」『子どもに聞かせる世界の民話』より
絵本『パンはころころーロシアのものがたりー』
おはなし「金のくさりをつけた王子さま」『黒いお姫さま  ドイツの昔話』より
1年5組
授業のチャイムが鳴ってから子どもたち2人が控え室に迎えにきてくれました。小一とは言え、そろそろ学年も後半に差し掛かり、かなりしっかりしてきてる印象。教室は薄暗くしてあり、ちゃんと4列に並んで座って待っていてくれました。
まずは短いおはなしから。しいんと静かな中でしっかり聞いてくれていた模様、わりと身近な存在の猫の習性に関するおはなし、納得してくれていた?!ようでした。
絵本は「あ、知ってる」という子もいたけれど、こちらもしっかり絵を見てくれていたようでした。マーシャ・ブラウンの絵はほんまに力強い^_^最後はみんな狐に食べられちゃうよ、とわかったようで、楽しんでくれていました。
「金のくさり…」は少し長いおはなしですが、これも昔話らしく、筋がしっかりわかりやすいので、子どもたちは納得して聞いてくれていたようでした。1人、女の子が途中から魂を抜かれたように(多分彼女は物語の世界に移動してたんやね^_^)じぃーーーつとこちらを見つめて聞いてくれていました。後ろの方で少し私語があり、先生が立ち上がって注意しかけたけど、全体的には物語の世界に入ってくれて楽しんでくれていたようでした、ありがたかったです。

| ストーリテリング | 17:59 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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