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児童館おはなし会


絵本『三びきのくま』 レフ・トルストイ
作 レーベデフ 絵 うちだりさこ 訳 偕成社

おはなし「金の鳥と王女ワシリーサ」『子どもに語るロシアの昔話』より こぐま社

絵本『12の月たち』 サムエル・マルシャーク再話 ダイアン・スタンレー絵 松川真弓 訳 評論社

子ども 38名 指導員の先生たち

久しぶりの児童館当番。一応全員参加、ということで、あまり興味のない子も入らないわけにはいかないので、指導員の先生方の子どもたちの気持ち切り替えの準備も大変そうな始まり方でしたが、おはなし会の場所に入ってきた子どもたちの中には、授業で私が担当したクラスの子もいてたようで、とりあえず静かになってから開始。

不思議なもので、どんなにザワザワしてても、絵本が始まるとみんなしーんと集中してくれるのはありがたいです。
『三びきのくま』の絵本は、いくつかバージョンがありますが、私的にはこの絵本が一番。絵が美しいことと、くまたちにロシアらしい名前がついているので。^_^

おはなしも、ロシアのものを。
始まって少しザワザワしていた中、一人の男の子が、私が語る文章の末尾に必ず「はいはい」と合いの手を入れる(>_<)多少のことは、無視していくことで収まったりもするのですが、この子はあかんかも、と思い、はなしが途切れるけど、しっかり注意した方がいいかな、と思い、「黙って」と言って目を見つめました。結局黙ってくれなくて、彼は指導員の先生と出る方を選んだのですが…こういう時の対応は毎回迷います。
中断してしまったけど、少し戻っておはなし再開、その後は大体ついてきてくれてたかな?!前の方の子たちは、しっかりこちらを見て楽しんでくれてたようで、ありがたかったです。

最後の絵本は、ちょっと長いけどドラマチックな『12の月たち』小学生の頃、初めてこのお話を上級生の劇で見て、暗い森の中で燃え上がる焚き火が見えたようで感激した思い出があります。
おはなしでしたこともあるけど、今回はやはり美しい絵の絵本で。でもやっぱりちょっと長かったかな?!

終わってロウソクを吹き消した後、子どもたちがいろいろ話しかけてきてくれて、楽しかったです、ありがとうございました。

| ストーリテリング | 20:51 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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小学校おはなし会



小学校1年生/25名ほど?!/担任の先生

絵本『かげはどこ』
絵本『ぶかぶかティッチ』
おはなし「ピーリー・フール」スコットランドの昔話 『島めぐり イギリスのむかしばなし』より

毎年恒例の小学校の授業時間内でのおはなし会。
今年は一年生の担当になりました。
プログラムをあらかじめ大きな紙に担当者が書いて持参することになり(それまでは、担任の先生に板書してもらったり、なくてそのまましたり、やった(//∇//))書いたものが画像のもの。なぜか黒いサインペンの太いものが見つからず、色で書いたけど、結果的にはそれでよかったかな?!(//∇//)

子どもたちは、興味津々で、「おはなし会」が初めての子もいれば、図書館や児童館で知っている、という子も。みんな良く集中して、静かに楽しんでくれたように思います。(途中、ちょっと他のことに気を取られた子もいてたけど、先生がそっと注意してくれはったら収まりました)

わかりやすく、親しみやすく、本を特に好きでなくても楽しめるプログラムを、と組んだ今回のプログラムですが、絵本も、おはなしも、よくついてきてくれて、楽しんでくれていたようでした。

最後は、日直の子どもにロウソクを吹き消して貰いました。みんなそれぞれ、願い事を考える様子がかわいかった!担任の若い先生も、しっかり絵本やおはなしの世界を楽しんでくださったようで、終わってから「あれ、全部覚えるんですか?」と。そう、覚えるんです、でも、意外に覚えるのはあまり大変じゃあないんです、とお話しました。^_^
ありがとうございました。

| ストーリテリング | 22:48 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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東京ギャラリー猫町個展『Tne Bittersweet Days』






今回のDM作品は、銅版画作品を、彩色した和紙などと共に木片にコラージュしています。
そうしたちょっとした視点を変えた形での作品も織り込みつつの展示の予定です。

全日在廊の予定です。
今年も、暑い盛りになりますが、お時間ありましたらぜひご覧ください。

期間: 8/2-8/12(6-8は休廊)11:00-18:00
場所: 東京谷中/ギャラリー猫町

| 銅版画・木口木版画 | 07:32 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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小学校放課後おはなし会


絵本『ほんとに本はやくにたつ』 クロード・プージョン 文と絵 末松氷海子訳 セーラー出版

おはなし「エシー・パトル」 『世界むかしはなし イギリス』より

絵本『ウィンクルさんとかもめ』 エリザベス・ローズ 文 ジェラルド・ローズ 絵 ふしみみさを訳 岩波書店

子ども14人 補助Sさん

詳細後ほど

| ストーリテリング | 18:36 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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児童館おはなし会



絵本『めっちゃくちゃのおおさわぎ』K.チュコフスキー作 F.ヤールブソヴァ絵 田中潔訳 偕成社

おはなし「エシー・パトル」『世界むかし話 イギリス』より 三宅忠明訳 ほるぷ出版

絵本『ウィンクルさんとかもめ』 エリザベス・ローズ作 ジェラルド・ローズ絵ふしみみさを訳

子ども 15-6人
指導員の先生 2人.館長先生

久しぶりの児童館おはなし会当番でした。
時間までそれぞれ好きな遊びをしていた子どもたちも、10分前になると、先生たちのお声掛けで、片付けを始め、興味津々の子たちはしっかり座って待っていてくれました。他のことを続けたい子たちはそのままにして開始。
『めっちゃくちゃ…』はロシアの絵本、W杯してるね、と話すとみんな興味があるようで、「あ、知ってる!」と。
文庫のおはなし会でも読んだこの絵本、あまり小さい子向けではない、と思っていたけれど、小学校低学年でも、荒唐無稽過ぎる?!印象があるのか(そう、こぎつねがいたずらして、海が燃えるくだりは、ちょと無理があるような気がする)一歩引いて見ている子も。そう、子どもは意外に保守的っていうか?!安定したものが好きなような気がします、うん。(//∇//)

おはなしは、スコットランド版シンデレラの「エシー・パトル」。このおはなしが好きなのは、すごくシンプルやから。シンプルやけど、ちょと不思議であること。
おはなし会が終わった後、3年生かな?!の女の子がニッコニコの笑顔で「あれ、シンデレラやんね?」と。途中で気付いてドキドキしてたんやろなぁ、その場で言いたいけど、もう年齢的にお話の途中で言うたらあかんってわかっていて。「そう、そうやねん。スコットランド版のシンデレラやねん。(o^^o)」と答えました、ありがとう。
意地悪なお姉さんが無理矢理金の靴(そう、ガラスの靴ではないのです)を履いてしまうくだりは、ちょとどぎついけれど、それはあまり印象的になり過ぎないように、と思いはなしました。

そして、最後に『ウィンクルさん…』
エシーのお父さんが漁師やし、そろそろ「イギリス恋しい病」が再発してるので(//∇//)選びました。思い浮かべていたのは、コーンウォールのマウズルの港。いい物語、いい絵の絵本やと思います。
不思議なもので、エシーの時はちょっと冷静な表情をしていた男子たちが、食い入るように画面を見ていたのが印象的でした。

周りは少しざわざわしていましたが、集中して楽しんでいた子たちにはマイナスになっていなかったようなきがしました、ありがたや。(o^^o)

| ストーリテリング | 09:56 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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