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育児支援施設おはなし会


●育児支援施設おはなし会●
始まる頃には雨が本降りになり、センター隣の都賀川が怖いほどの濁流に。(>_<)参加者はいつもに比べると少なめでしたが、しっかり聞いてくれた親子さん1組が居てて、とても嬉しかったです。

親子4組
見学の方1名

絵本『ぴよーん』 まつおかたつひで 作
絵本『だるまさんと』 かがくいひろし作
絵本『くつしたくん』中川ひろたか 作 100%orange 絵
絵本『だれのうちかな?』 H.A.レイ作 文化出版局
絵本『ちいさなうさこちゃん』ディック・ブルーナ策 石井桃子訳 福音館書店
絵本『がたんごとんがたんごとんざぶんざぶん』 安西水丸 作 福音館書店
絵本『しろくまちゃんのほっとけーき』わかやまけん作 こぐま社

家から用意していった絵本に加え、参加者の子どもたちが小さかったので、センターにあった絵本を3冊(前半の3冊)加えて読みました。最後まで聞けたのは1組だけでしたが、それぞれ楽しんでくれたかな、と思います。
最後まで聞いてくれたのは、3才くらいの女の子とお母さん。まだまだ長い時間集中して聞くのは難しい年頃ですが、お母さんの膝に座り、絵本で登場してる動物がぎゅーっとしてもらうと、同じようにぎゅーっとしてもらい、ぴよーんとジャンプすると揺すってもらったりして、お母さんと共に絵本の世界を楽しんでいました。
もっと大きくなったら、また違う楽しみ方ができるやろけど、そのような楽しみ方はちびっこならでは、その時代ならでは、な気がします。いっぱい楽しんでほしいなぁと思います。(o^^o)

| ストーリテリング | 17:57 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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展示あれこれ!!


現在参加しています。(今日から後半が始まりました)
毎年恒例となった大阪猫まつり「ねこふん」参加グループ展「猫科の女たち展」(大阪南森町ギャラリーびー玉)です。今年は私を含め4人の作家での展示、布で作品をつくるひとがふたり、版画のひとがふたり、となりましたが、いい意味でばらけてるというか?!かぶってない、というか(^o^)…楽しんでいただけるのでは?!と思います。大阪方面の方はぜひ。

そしてその次は

奈良のにゃらまち猫祭り参加の「にゃらまち招き猫∞展」(奈良奈良町ギャルリ・サンク)こちらは、立体や陶、絵画に版画と、バラエティ豊かな8人の作家が参加です。奈良方面の方はぜひ!

よろしくおねがいいたします。

| 銅版画・木口木版画 | 11:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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育児支援施設おはなし会

◇プログラム◇
絵本『きんぎょがにげた』五味太郎作
絵本『いちご』平山和子作
絵本『どうぶつのおやこ』薮内正幸画
絵本『こすずめのぼうけん』エインワース作
子ども12人
大人10人(見学1人)

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文庫おはなし会

詩「ボートは川を走っていく」ロセッティ作
詩「いち」谷川俊太郎作
詩「せなかのさかみち」阪田寛夫作
『幼い子の詩集 パタポン2』より
絵本『チムのいぬタウザー』アーディゾーニ作
絵本『ハッピーハンター』デュボアザン作

子ども4人 大人2人 補助Iさん

土曜日のおはなし会、大きい子向け(小学生以上)年長組さんも入っての会でした。
導入に詩を3編。詩はついてくる子とこない子と分かれる気がする…耳から入ってくる言葉を頭の中で各自が再構成して理解しないと(作者の意図をはっきり理解する、というより、自分で納得できる形にする、というか)いけないから、かな。小学生になると、国語の授業で触れたりするから、垣根は低くなるかとは思うけれど。おはなし会で語る詩は、あまりにメッセージ性が高くてもツライ気がするけど、ちょっと難解でもいいのかな?!とも。今回はパタポンの中か数編あらかじめ選んでおいて、子どもらの顔を見て3編読んだけど、うーん、順番、2と3を代えてもよかったかな、いやいや、意図的過ぎるかな。(^o^)
『チム…』は、戌年ということで(^o^)犬の出てくる好きな絵本の中から、小さい子の時間には読めないものを。始まって直ぐに、後列でゆったり座っていた小学低学年の男子が、しゅっと前の席に移動。チムは、ワクワクドキドキするいいシリーズ、彼にぴったりだったようで、しっかり楽しんてくれました。
『ハッピーハンター』は、最近出会った、ちょっとおかしく幸せな気持ちになれる絵本。そのクスッとおかしくあたたかくなれるのは、やはりちょっと大きな子たちなのかな?!大人も楽しんでくれたようで、よかったです、ありがとうございました。

| ストーリテリング | 17:16 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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パダにゃの旅立ち


文章にして残しておかなければ、と思いながらも、どうにも私自身の中で整理できず、インスタグラムの写真などにちらっとあげたまま、年を越してしまってましたが……2017年12月16日、ダニャ嬢我が家から旅立ちました。最後まで凛としてて賢くて、そして可愛らしくて、ほんまにいい子でした。

9月24日夜、瀬戸から帰宅して様子がおかしくなっているのに気づき、主治医のところに走り夜中まで点滴していただいて一旦は持ち直したものの、腎機能の数値が戻らず、その頃から主治医には遠回しに「年齢的に言っても覚悟しておくべき」と言われつつも、ほぼ毎日皮下輸液に通い(先生にはほんまに良くしていただきました。ほぼ毎日輸液やったので、病院お休みの日にも輸液していただいたことが何度もありました)食欲を戻すために、カリカリからウェットに食事を変えたり、生活スペースを広げたり、体を冷やさないように、暖房器具を工夫したりして、ひたすら「まだいったらあかん、まだ早い、まだここにおり。」と言い聞かせ続けました。
不調の原因は、どうやら風邪だったようで、その後ぱーこさんにも鼻風邪の症状が出て、それまで寄り添って寝たことなどなかったふたりでしたが、おとなしくふたりで寝る姿が見られました。

ありがたいことに本猫の気力が衰えなかったので、しばらくして食欲も戻り大体一ヶ月後には、リビングでの添い寝をしなくても大丈夫になったほど(輸液も2-3日に一度のペースになっていた)一時期は回復していました。

そして、ほんまに驚いたことに、体調不良になったせいか??ダニャはだっこも嫌がらなくなり、人間に甘えたり話しかけてきたりするようになりました。(なにせそれまでは、さっと撫でるくらいはできても、基本「幻のお嬢さん」だったので)他の3猫たちがウロウロしていても、ソファで寝ることができるようにもなり、鼻をちゅんと突き合わせて嗅ぎ合う?!猫式の挨拶もできるようになりました。

ただ、やはり腎機能は戻らず、食べている割には体重も戻らず……11月に入ってまた不調になり、輸液の回数を戻して様子を見ていました。
よくなったりしんどそうやったり、の繰り返しで、それでもたまたまラッキーだったことに、出張などの用事が入ってなかったため(旅行やお出かけはキャンセルしました。長く外出しているのもずっと怖かった)本当にゆっくりそばに居てあげられることができて、よかったです。

12月に入ってからも、あまり調子は良くなく、主治医からは、今まで予想していたダニャ嬢の年齢が、どうも若すぎるのでは??と、ダニャ嬢おばあちゃん説まで出たものの、復活を繰り返し(先生からは「ほんまにこの子は強い子や、奇跡の復活やな」とまで。^_^)家でも、ほぼ隠れて暮らしていたのが、全く隠れなくなり、ソファの上でなくても、3猫たちと同じ高さででも、普通に寝たり寛いだりできるようになりました。

12月10日過ぎた頃からは、相変わらず食べているのに痩せていく状態で、輸液をした後は少し楽になるようでしたが、やはりどことなくしんどそうで。その姿を見ていたら、だんだん「まだいったらあかん!」と言い続けるのが酷な気がしてきて、「いきたくなったら、いきたいタイミングでいっていいからね。また会えるから、お別れじゃないから」と話しかけるようになりました。

リビングで座っていると、自分のベッドから出てきて膝に乗り寝てしまったり、寝ている私の首の上でのびーんと寝てしまったり(12月に入ってからはまたリビングで添い寝していた)ほんまにこれが同じ猫なのか?!と思うくらい話しかけてきてくれ甘えてくれました。

今思い返しても、それはほんまに奇跡の時間で、猫神様が授けてくれた、かけがえのない時間だったような気がします。……いやいや、外でご飯をあげていた時も、家に倒れこんできて、幻状態で暮らしていた時期も、全てかけがえのない授かりものの時間なんですが。

15日、16日と、朝一で輸液に行くも、ぐったりしていたので、主治医に電話したところ、もうできることはない、お家で様子を見てあげて、と言われ、16時午後ずっと抱っこしていたら、そのまま眠るようにいきました。凛とした姿でした、堂々としていました。

週末で人間家族が居たので、見送る手続きなどなどを全てしてくれて助かりました。元々猫は苦手な彼ですが「あの子は2年前の夏に、家に入れなければそのまま死んでいたやろから(台風の日家のそばから消えていて、夜中に後脚が立たない状態で玄関の前にずぶ濡れで居たのを私が見つけた。それで、もう猫は増やさないでくれ、と言われていたのにもかかわらず緊急で家に入れたのでした)やれることはしてあげれたと思う」と言ってくれてありがたいと思いつつ…まだ、もうちょっと長く一緒にいられたのでは?!と、堂々巡りのように考えていました。

離れて暮らす人間家族たちにも、辛いけれども知らせるべきやろ、と連絡したら、一人はそのまま関東から戻って、次の日一緒に見送ってくれました。

斎場へは、自分たちで連れていきました。神戸の街を一望できる山の麓で、小さな沢や池があり、鴨がつがいで泳いでいて、ここから旅立つならいいよね、と話しかけていました。
担当の女性に「がんばりましたね、長生きしましたね」と言われ「いや、多分10才くらいやと思うけど?」と言うと、ヒゲや眉毛の細さ、短さ、体つきから、多分もっとお年やったのでは??と。そう言ってもらえると、なんとなくちょっと救われるというか。それでもやはり思うのは、もっと一緒に居たかった、ということなんですが。

まだまだ気持ちの整理はつきません。あの時、ああしていたら??とか、この時もっとこうしていたら?とか…見送る覚悟を決める時間はいっぱいあったはずですが、それやからと言ってすんなり覚悟ができるわけではなく、後悔もいっぱいで。でも、それ以上に、短い時間でも一緒にいられた有り難さは、何ものにも代え難く。
骨壷を置いた祭壇に、まだ写真が飾れません。幻歴が長かった子なので、まだソファの後ろや下にいるような気がしてなりません。(3猫たちはまだダニャがいつも居たあたりを探してます)

ダニャや、うちに来てくれてありがとう。

ダニャの本名「パダ」という名前は、ハングルで「海」という意味です。庭に来ていて、気になりつつも、人間家族の手前、家にいれることはできないだろうと諦めていたので、家の子らとは違うイメージの名前で呼んでいたのですが、いざ家に入れられることになると、ぱーこさんと「パ」がかぶっていて、混乱するかな?!と、ダニャと呼ぶようになりました。ぱーこさんの本名が「パール・ルア」なので、ダニャは「パダ・ダナン(ダナーン神族から貰った^_^)」にしました。

また会おうね。次は私が猫になって、ダニャに育てて貰おうっと。

同じ日、ちょっと時間はずれたけど、銅版画仲間のkiyuttさんちの長女猫さんも旅立ちました。連絡がきてびっくり。どこか途中で合流して、一緒に空へ行ったのかもしれないね、と思っています。

長くなってしまいました。書いてても、まだ泣けてきてしまいます。読んでくださって、ありがとうございました。

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