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小学校おはなし会



絵本『おめでとう』 もたいたけし絵 ひろまつゆきこ文 講談社

おはなし『うさぎのいえ ロシア民話』 同名絵本より まきのはらようこ監訳 ラチョフ絵 カランダーシ

絵本『いたずら王子』アートルド・ローベル作 ゆもとかずみ訳 偕成社

毎年授業の一環として、おはなし会をさせていただいていて、今回は1年生の担当。休み時間明けに日直の子どもと担任の先生が迎えにきてくれて教室へ。黒板に書いてあるはずのプログラムは書いてなかったけど、書く間まっててもらうのもねぇ、ということで、そのままロウソクのセッティングだけして、ちょっとだけおはなし会の約束のことなど話してからすぐおはなし会を始めました。担任の先生はしっかり、どちらかというと鬼軍曹タイプ( ^ω^ )子どもたちも、大きく脱線するタイプもおらずおとなしい印象でした。

今回のプログラムは初めておはなしを聞く子ども、おはなし会に参加する子どもでも、わりとすっと入ってこられる構成にしよう、と選びました。

「おめでとう」という言葉は、新年や誕生日などで、馴染みのある言葉、かけてもらったら嬉しい言葉、それをもたいさんの残された絵を再構成して繰り返した『おめでとう』というこの絵本、ちょっと版は小さいのですが、意外に遠目も効くようで、わかりやすく楽しめたようで、よかったです。
おはなしは、ずっと気になりつつ納得できなかった昔話が、ラチョフの見事な絵で絵本になっていたので、読んでみたら不思議とストンと腑に落ちて納得できたので、おはなしとして、語りました。
ずるいキツネに家を奪われてしまったうさぎを犬や狼、大きな年寄り熊たちが助けようとするのですが上手くいかず、最後に小さな(小さいけど、威勢がよくて賢い)おんどりがキツネを追い出してめでたしめてたし、というお話、なんでおんどりが??と納得できなかったけど、この絵本のテキストと絵は「小さくても、機転を利かし勇気を振り絞ることで、大きな悪?!に勝てる『こともある( ^ω^ ))」と思えた(≧∇≦)のでした。
子どもたちも、最後納得して、「うさぎ、よかったね!」とほっとしていました。

最後の絵本は、ちょっとドキドキ面白いファンタジー風味の絵本。ドラゴンにされてしまったいたずらな王子とともに子どもたちも心配そうな表情をしたり、人間に戻れた時にはほっとしたり、たのしんでくれていたようでした。

途中ちょっと私語があったりはしましたが、先生がそっと声掛けしてくださったりして、大きく脱線はせずに、最後まで楽しんでくれたようでした。

| ストーリテリング | 12:07 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ありがとうございました!

8月猫町個展、9月瀬戸招き猫まつり参加、そして11月1日から5日の日程で、もう4回目となった山田いつかさんとの2人展…ともう恒例となった?!夏から秋へのドトーの日々が(途中他にもたくさんのグループ展などに参加させていただきつつ(^o^))おかげさまて無事終了いたしました。…って、まだまだ参加させていただくグループ展などは、開催中やったりこれから搬入やったりして、続くんですが、とりあえずなんとなくひと段落?!
今回もたくさんの方にお会いでき、刺激をたくさんいただきました、ありがとうございました。その刺激たちを、パクパク(^o^)おいしく(そして時には苦く??(^o^))いただきつつ、次へ!ってことで、動き出しています。 

今年は瀬戸から帰宅した途端に、パダにゃを始め4猫全てが風邪っぴき(ぱーこさんは肺炎、ダニャ嬢は腎臓が(>_<))、という緊急事態があり(>_<)正直なところ、ものつくりや展示準備に関しては一時期全く手に着かず、ただただ猫らを少しでも良くなる方向へと看病サポートすることだけを考え、猫らの側でただただ見守り撫でる、という状態。おかげさまで、4猫共に復活(ぱーこさんは鼻炎の症状が残り、ダニャの腎機能の数値は超低空飛行ですが(>_<))腎臓悪いバルドの症状が重くならなかったのは、不幸中の幸いだった気がします。…そして今回身に染みたのは、彼らももう若くないねんなぁ、ということ。後から入れたダニャは、勝手に若い若いと思っていたけれと、全身状態をみると3猫たちと同じ位か年上かも?!と先生が。(>_<)いろんな意味で覚悟してしっかりせなあかんなぁと思いました。 

そして…その間にもしかしたらここのところ恒例となっているグループ展への出展書類を送り損ねていたかもしれん疑惑が(>_<)くー、確認してみます、はい。
画像はギャラリーアイさんの展示の1ショット。アイさんがfacebookで素敵なアルバムを作ってくださっています、リンクをクリックしてご覧下さい♪

| 銅版画・木口木版画 | 13:11 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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児童館おはなし会

子ども16  指導員の先生たち
●プログラム
絵本『くまおじさん』 ことものとも2009/11
こさかまさみ作  池谷陽子絵  福音館書店
おはなし『だいくとおにろく』同名絵本より
松井直再話  赤羽末吉絵  福音館書店
絵本『おばけやしきへようこそ!』
ストリード作  エリクソン絵  偕成社

最初、違うおはなしをメインにして、絵本も少し変えて、と予定していたこの東地区の児童コーナーでのおはなし会でしたが、Hさんから最近のこの児童コーナーの様子などお電話いただいて、プログラムは前回の西地区児童館のものと全く同じにしました。
(木)は2年生以上の子どもたちの下校時刻が遅めで、おはなし会を始める時間に子どもたちが全員揃わなかったり、揃っていてもまだバタバタしていたり、ということや、児童館に居る間に宿題をしてしまいましょう、ということで、あまり興味のないおはなし会よりは宿題を優先したい子どもたちもいたりして、部屋の一部で別のことをしている子どもたちも居る中でのおはなし会、始まるまでは、ちょっとざわざわしていましたが、やはり面白い絵本、ワクワクドキドキするおはなしには、それなりの磁力というか?!楽しさ魅力があるのでしょう、始まってしまえば、みんな静かに(そして時には笑ったり、小さい声で感想を言うたりしながら)しっかりおはなしの世界へ入ってきてくれて楽しんでくれていました。
今回選んだ2冊の絵本は、ファンタジーでありながらも、現代の子どもたちが割と容易にその世界を想像できる?!自分の現実の生活や知識から思い浮かべることができる世界を描いています。もしかしたら、今日の夜、同じようなことが自分の身にもも起きるかもしれない、もし起きたら自分やったらどうするやろ?!…絵本の絵に描かれていることを見ながら、文章を聞きながらも、ただそれだけを見る聞くのではなく、そこからそれぞれの頭の中で(心で)冒険が始まる、膨らむ…自分で字を読みながら世界を思い浮かべるよりも、さらに自由に?!気楽に?!おはなし会の時は、それができるのでは?!という気がします。(勿論もうちょっと大きくなってくると、充分自分で読みながらそれができるようになると思うのですが)今回、西でも東でも子どもたちがすっとその世界を楽しんでくれたのは、ちょうど今の時期の彼らにぴったりな絵本を選べたからかもしれないなと思いました、よかった。^_^終わった後、指導員の先生からも、感想をお聞きできたりして、わたしにとっても、とても楽しい会になりました、ありがとうございました。

| ストーリテリング | 22:19 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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児童館おはなし会

子ども54人  指導員の先生たち
●プログラム
絵本『くまおじさん』 ことものとも2009/11
こさかまさみ作  池谷陽子絵  福音館書店
おはなし『だいくとおにろく』同名絵本より
松井直再話  赤羽末吉絵  福音館書店
絵本『おばけやしきへようこそ!』
ストリード作  エリクソン絵  偕成社
今年度この児童館(校区)は児童数が増え、いろいろ試行錯誤してはるのは聞いていたけれど、新しい体制でおはなし会に行かせてもらうのは初めてでした。会場は今ままでの和室から遊戯室を区切って、に変更、参加者も54名、みんなが始まる前に廊下に並んでくれて、学年毎に入場して着席……でも、先生方の臨機応変、しっかりとした指導誘導で、落ち着いて始めることができました。(ってか、さすがにこの業界(^∇^)に関わり出して4半世紀(^∇^)、多少のことでは動じないし、子どもたちに協力してもらう術も身についてるので、なんとかなる。(^∇^))
それでも、これだけの人数をいっぺんに、というのは、おはなし会としてはギリギリのライン、後ろの方の子どもにも、おはなしが届いているか?!絵本の絵は見えているか?!きになりました。が、はじまってしまうと、みんなびっくりするくらい静かで、おはなし、絵本の世界を楽しんでくれていたようでした。
「くまおじさん」はたまたま随分前にこどものともの一札として買っていたもの、この季節にぴったりやなと選びました。年齢的には幼稚園年中組くらいから楽しめると思うけれど、導入としては児童館でもいけると思いました。
おはなしは、困った時の^_^鬼六頼み…パダにゃのことがあり、どうにも新しいおはなしが入って来なかったので(いや、ほんまはそんなんあかんのでしょうが)最初のプログラムから変更しました。
でも、おはなしを短め力強いこれにしたおかげで、最後の絵本を普段選びにくい『おばけやしきへようこそ』にできた気もします。
この絵本、文句なしに楽しい!!買った時はその面白さに気付いてなかったけど(^∇^)今回読み返してみて、この季節(今や国民的?!行事の1つとなりつつあるハロウィン前)にぴったりかな?!と。主人公の女の子が、底抜けに前向きで、ちょうど小学校低学年ということで、子どもたちも感情移入しやすかったようでした。
ちなみに、今回のおはなし会の私的テーマは「ちょっとこわいけど、それ以上にワクワク」でした。(^∇^)

| ストーリテリング | 22:19 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「絵本を創る」発表展、始まりました!

大阪南森町ギャラリーびー玉さんで、今日から「絵本を創る」発表展が始まりました。
毎年、絵本の絵を創る人は4場面を創り発表、それを見た文を創る人が文章を考えて応募して、上手くマッチングした作品をギャラリーびー玉さんが小さな絵本にしてくれはる、というこの展示。今年は残念ながら私の絵本は誕生しなかったのですが、展示には参加させてもらっています。「前回までの作品での参加もOKよ!」とのことで、前回、前々回の作品を、そのままの形では面白くないかな?!と、額装を変えて出展しています。
絵本が成立した方々の作品は、原画と豆絵本と、両方ご覧いただける楽しみも!(^o^)
よろしかったらぜひご覧ください。
……長い夏休みが明けました、やっと。(^o^)
(ちなみに、夏休みの宿題?!はこんな感じ。(^o^)

笑ってやってください。わはは、ほんまによう歩きました、ハイ。(^o^))
さぁ、秋本番、制作そしてにんじん目指して?!スピード上げていきますよーー!!(^o^)

| 銅版画・木口木版画 | 15:28 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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